桂剥き投稿2013-190 Kiさん

Kiさん(69-1)です。
image のコピー 4 image image のコピー 5 image のコピー image のコピー 6 image のコピー 2 image のコピー 7 image のコピー 3 image のコピー 8
動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/DonJ7x5HN_o[/youtube]
包丁を上げ下げする時に小指は立ちません。
力の入り過ぎと使い方が間違っていますね。
大根になると急に右手のセンサーが離れて、効かなくなっています。
だからどんどん下が厚くなっていきます それを親指で感じないので眼で覗いて確認するという事態です。
立派な尺取虫ですね。これははやく直しましょう。 薄く剥けなくなります。Air桂剥きでは両親指のセンサーを敏感に感度良く使える練習をするのです。
あなたの両手の血管やスジスジを見る限り、緊張と力みしか見えません。 それではセンサーを敏感にから程遠いでしょう。
大根で困ってくると力づくで左に剥こうとする癖は抜けていません。
また怪我をするのでそれはもうやめましょう。 進まなければ間違っているのです。間違いを推し進めてはいけません。 一度戻って間違いを修正してやりなおすのです。
急がばまわれという言葉を知っていますか?


カテゴリー: 桂剥き道 | 1件のコメント

桂剥き投稿2013-189 Waさん

Waさん(49-3)です。
20130627-1 1柵目 渦 渡邊彩乃(49-3) 20130627-1 1柵目 細さ 渡邊彩乃(49-3) 20130627-1 1柵目 断面 渡邊彩乃(49-3) 20130627-1 2柵目 渦 渡邊彩乃(49-3) 20130627-1 2柵目 細さ 渡邊彩乃(49-3) 20130627-1 2柵目 断面 渡邊彩乃(49-3) 20130627-1 3柵目 渦 渡邊彩乃(49-3) 20130627-1 3柵目 細さ 渡邊彩乃(49-3) 20130627-1 3柵目 断面 渡邊彩乃(49-3)動画も拝見しました。
[youtube]http://youtu.be/zUKoXVE9MQg[/youtube]
あなたはAir桂剥きと大根桂剥きを見事に1種類の動きで練習していますね。
素晴らしいことです。
しかし、大根が厚くなって制御不能になるのは、Air桂剥きの動きが原因なのです。
左手の送りの動きが機械的に荒っぽいのです。
カタカナで書くと「グイッ!」という感じで送っています。
そうではなくて、「じわ〜〜〜〜〜っ」と送るのです。
その長い時間をかけて刃も「ギュッ!」と上げないで、「ずいーーーー」と上げるのです。わかりますか?
これが判るまでAir桂剥きをしてください。
あなたは不機嫌になってストレスが溜まるとAir桂剥きも速く粗くなる傾向があります。
大根は柔らかい野菜ですから、そんなに力は要らないのです。


カテゴリー: 桂剥き道 | 1件のコメント

桂剥き投稿2013-188 Baさん

Baさん(21-9)です。
Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/aFEp-1_SaBc[/youtube]
もうそろそろ円錐癖も直せないとダメですね。 自分の体を自分で制御できないのは自分で生きていないということです。
あなたは他の方とは逆に刃が閉じて上下する癖があります。
これを直すのは簡単で、少し包丁の峰を意識して峰を上下するようにしてください。
そして大根を自分の目線に対して少し奥に倒すのです。
目線に対する大根の中心線の相関関係を図にしておきます。参考にしてください。
一番の解決法は両親指のセンサーをもっと敏感に使うということです。 不感症ではいけません。
MySketch


カテゴリー: 桂剥き道 | 1件のコメント

桂剥き投稿2013-187 Asさん

Asさん(67-3)です。
20130626-1a OLYMPUS DIGITAL CAMERA OLYMPUS DIGITAL CAMERA 20130626-2a OLYMPUS DIGITAL CAMERA OLYMPUS DIGITAL CAMERA OLYMPUS DIGITAL CAMERA 20130626-3a OLYMPUS DIGITAL CAMERA動画も拝見しました。
[youtube]http://youtu.be/HqtgAHtxyx8[/youtube]
力こもってますねぇ。 もっと刃に仕事をさせなければダメです。
よく砥げた自分の包丁をまだ信用できていないのですね。
自分で切り進まなくちゃ!と思っているから、自分が自分が、という右手の動きになるのです。
そうではなくて、正しく砥げた包丁を優しく面圧をあてながら上下するだけ。勝手に刃が仕事をしてくれて、そこにある大根を切ってくれます。切ってくれるから次々に左手で大根のオカワリを送り込んでやるのです。
どうですか?イメージ変わりましたか? 発想を変えないとね。頭が硬いのですから。
あなたは少し大根に対して刃が開く癖があります。
きっと包丁の峰を大根と平行に上下させているのでしょう。 そうではなくて刃を大根と平行に上下させるのです。


カテゴリー: 桂剥き道 | 1件のコメント

桂剥き投稿2013-186 Naさん

Naさん(65-2)です。
DSC_4568 DSC_4566 DSC_4565 DSC_4564 DSC_4563 DSC_4562やはりTwitterは読んで居ませんでしたね。
前回、包丁は砥石に対して45度の角度で砥ぎましょうとアドバイスしたのですが出来ていません。 しかもドロで遂げていないので包丁が悲鳴を上げています。
◯刃になった刃先が細かいノコギリのようなギザギザになっているのは刃こぼれです。
もっと力を抜いてそっと刃をあてがって優しく砥いでください。
包丁にもマジックで「ていねいに!」と描いておけば?
動画も拝見しました。
[youtube]http://youtu.be/KFEDcNtpoE4[/youtube]
指先だけで缶を回すのでは無く、手首も混ぜて総合的に回すのです。
1つ前に私の左手の動画を上げてありますので参考にしてください。


カテゴリー: 桂剥き道 | コメントする