玄米炊飯投稿 1042

Odさん(70-4)です。
0715
上手に炊けましたね。 ふっくらと炊けています。
この作品が出来るまでに前回投稿から何度か炊飯して納得がいかずに投稿を見送っておられます。 そこが少し気になります。 パスをお渡ししたら投稿がなくなるので、すぐに炊飯がブレるのでは無いかと心配しました。
が、視点を変えれば、多くの方のように「炊きました、どうでしょう?」と丸投げするのでは無い、ご自分で良し悪しを判断する能力が高まっている方なのだとも言えるのです。
そう信じてこの美味そうな作品をもってパスポートを差し上げることに致します。
よく頑張りましたね 偉いです。
52点


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桂剥き投稿2013-514 Teさん

Teさん(55-5)です。
photo photo-1 photo-2 photo-3 photo-4 photo-5 photo-6 photo-7 photo-8 photo-9 photo-10 photo-11動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/VC0D8q-lPPg[/youtube]
むき方としては、全く間違っていません。正しいです。
あとは慣れるだけですね。
この動画は桂剥きの初期練習のお手本になります。
できれば2日目とか3日目にこの状態であってほしいものです。
どこまで習熟できるか残り時間を頑張ってください。


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桂剥き投稿2013-513 Yaさん

Yaさん(32-1)です。
IMG_2039 IMG_2053動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/BPpiKa4pXLE[/youtube]
ゴキゴキこじてはいけませんね。 右も左もゴキゴキしてしまう癖を無くしましょう。
刃の側面をぺたーっと押し当てたまま、その場で上下させるだけなのです。
ゴキゴキさせるということは面圧があてられないのと同時に刃先が大根に何度も刺さったり食い込んだりすると云うことなのです。 そうなると大根を送り込めないので左手もあがいて、ゴキゴキしてしまうのです。


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桂剥き投稿2013-512 Inさん

Inさん(51-3)です。
image image-1 image-2動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/Rfwxb7Zu2iI[/youtube]
なんだかんだ言っても上手になりましたよね。 えらいもんです。
今日の作品は立派にマッチ棒の半分の厚さに剥いてマッチ棒の半分の幅に刻むになっています。
一度試しにぴら〜んと横ケンをやってみましょうよ。 ここまで止めずに頑張ってきたご褒美です。 板前さんのような横ケンとウール玉、水放ち画像を送ってください。
今日の剥きのアドバイスは、もう少し強く大根に面圧を当ててください。
もっと薄く均一に剥けます。


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桂剥き投稿2013-511 Waさん

Waさん(49-3)です。
20130715-1 1さく目ウール玉 Wa(49-3). 20130715-1 1さく目ボウル Wa(49-3) 20130715-1 2さく目ウール玉 Wa(49-3) 20130715-1 2さく目ぴらーん Wa(49-3) 20130715-1 2さく目ボウル Wa(49-3) 20130715-1 2さく目ロール Wa(49-3). 20130715-1 3さく目ウール玉 Wa(49-3) 20130715-1 3さく目ぴらーん Wa(49-3) 20130715-1 3さく目ボウル Wa(49-3) 20130715-1 3さく目ロール Wa(49-3) 20130715-1 4さく目ウール玉 Wa(49-3) 20130715-1 4さく目ぴらーん Wa(49-3) 20130715-1 4さく目ボウル Wa(49-3) 20130715-1 4さく目ロール Wa(49-3)動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/q-So2goY4f8[/youtube]
剥き方は良くなりました。 だいぶ力みが減って来ましたね。
刻みがオヘタで眼を覆うようです。
まず、基本の包丁の握りが浅いです。
もし、私の動画の握りをまるまるそのまま真似ているのでしたら危険です。
あなたとは手の大きさ、指の長さ人さ、厚さがぜんぜん違うのです。
授業でお教えしたとおりしっかりと深く握りこんで刻んでください。
こんな浅い握り方をするから刻みがばらついて、幅広かったり、空打ちしたりするのです。
すぐに直しましょう。


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