中川式玄米の炊き方指導1768  Yoさん(84-1)です

84-1_20141118水を700に減らして、退路を断つ!っぽい覚悟をされての炊飯でしたが、やはりもさもさ感は消えませんでした。
水を減らして見ることは前に一度やって、この炊きあがりになったのですから、今度は変えないと同じミスを重ねることになります。
今までやったこと無いことをやる、今までやってたことをやめてみる。
美風さんのブログで学んでいますよね。
知っているのと実践するのは違います。 頑張ろう!
49点


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あんかけうどんの復習  Kaさん(58-4)です

写真上手に出来ました。
なぜか白い布に載せてありますが、まぁいいでしょう。
揚げ温度の差も正しく理解できています。 素晴らしい!
ご主人さまも毎日食べたほうが良いので、夫婦あんかけを楽しんでください。
食べたいときにさっと作れるうどん屋の出汁を愛用して下さい。


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里芋の炊いたんの復習  Kaさん(70-6)です

image1あ〜、こうなりますよね。
なるべく炊くときに大きさを揃えるのは料理の基本です。
筑前煮の時に揃えましたよね?
ではなぜ里芋では揃えないのでしょう?
この大きな里芋が人参だったら? 一緒に炊かないでしょう?
そういうことです。
あなたとお相撲さんが混浴したとします。
あなたのほうが先に芯まで温まってのぼせるでしょう。
一番良いのは買い物時点で大きさを揃える。
買った中で大きさを選り分ける。
大きな一個を2つに切って小2個に剥く。
どれかです。


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手綱蒟蒻の復習  Fuさん(37-7)です

imageきゅっと締まりよく手綱が出来ましたね。 上手です。
のんびり捻ると穴が裂けますのでさっさとやらねばなりません。
あなたにピッタリの料理ですから毎日作りましょう。
青磁の良い器ですが露出が合っていません。
薄暗いでしょう?
蒟蒻に載っているカツオにピントを合わせてシャッターを切りましょう。


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筑前煮の復習   Naさん(72-2)です

20141117_213913美味しそうに炊けましたね。
盛り付けは手前に里芋・たけのこ・蒟蒻とベージュトリオが面積を占めてしまってるのでぼわーっとするのです。だから皿の激しい模様ばっかりが目立ちますね。
皿の画像なのか、料理の画像なのかわからないのです。
もっと料理を引き立てる皿をチョイスするか、皿の柄に負けない盛り付けをするかです。
簡単にするなら人参と椎茸を全面に持ってきて、お玉1杯の煮汁を上からかけることです。
煮物ですから煮汁がないとダメです。 潤いの無い煮物は作った人のように仕上がる。なんて言われてしまいますよー。きけん!w


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