
「玄米の炊き方秘伝(第89回愛クラス)」が無事終了致しました。
ご参加くださいました皆様、お疲れさまでした。
心を込めて口伝させて頂きました。
さぁ!今度はあなた方の番です。
渾身の作品をお待ちしております。
「ほんまもんのマクロビオティック」がむそう塾にあります。

「玄米の炊き方秘伝(第89回愛クラス)」が無事終了致しました。
ご参加くださいました皆様、お疲れさまでした。
心を込めて口伝させて頂きました。
さぁ!今度はあなた方の番です。
渾身の作品をお待ちしております。
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絶対に直す所 左手首がくの字では無く逆くの字に曲がるように送ろう
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合谷の筋肉を使いましょう。 使えていません だから面圧が理解できないのです。
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左手が硬いですねぇ 手首がくの字で固まっています
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面圧を一定にあててもっと薄く剥きましょう この厚さではぴら〜〜んもヨコケンもできません。
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上手になりました 包丁も切れていますね ということはもっと剥きもスムーズに出来るはずです
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正しく刻めています 剥きをもっと練習しましょう
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良いリズムで刻めるようになりました。









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少し左手首が動いて来ましたね。 定規を持つ手の甲が真右より下を指しています。
これは右手で左に剥き進む印です。 やや上を指すのが面圧ができている印です。
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右手の甲が下を向いているので面圧があたっていません。 頻繁に厚さを目視するのは両親指のセンサーが働いて居ないからです。 これは力むから働かないのです。
力を抜きましょう。
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うーん、よくなりました。 味噌汁講座に来てよかったですねぇ。
上手な人の立方になっています。 あとはリズムとスピード感ですね。
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まな板の下に濡れ布巾を敷いていてこれだけまな板が動くのであれば力を込めすぎですね。包丁は切れるのですから刃に仕事をさせましょう。力づくで切らないように。

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OKですね。かなり良くなりました。 肩がつり上がるほど力んでいないし、スピードでごまかしていません。 これなら包丁も砥げるはずです。
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やっぱり赤ペンのようには動かしていませんね。 どうして包丁と砥石になると包丁を砥石に押し付けてこするのでしょう? 包丁を砥石に触れないでストロークしてみましょう。 赤ペンのつもりで。 ギリギリまで近づいて見てください。
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じっくりリアルなスピードで練習できていますね。 左の親指がまだ「押す」動きしか出来ていませんのでもっと雄大に「引く」動きまで練習しましょう。 もうやらなければ日が足りません。
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もっと合谷に力こぶができるように。指の股をしめて親指をゴシゴシしましょう。
この違いがわかるでしょうか?

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そんなに膝を落とさなくても大丈夫です。 2時間ぶっ続けでもくたびれない立ち方が正解です。
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はい。これで良いと思います。 すっかりジョジョ立ちも消えて格好良くなりました。
もっと包丁を砥いでサクサクサクサクと心地良い軽い音をさせて刻みましょう。





良くなりました。 ふっくら炊けて腰もパール感もあります。 これで皮感無しと胸を張って言えるレベルになりました。
すこし蒸らしが長かったので次回ピピカシャンに近づけられたらパスを差し上げます。
50点