蛤のおすましの復習  Asさん(67-3)です

IMG_8947よくうぐいす菜も見つけられましたね。
美味しそうにできています。
作り方のメールを読みましたが酒が抜けています。
ま、抜けていても美味しいですが陰陽のバランスがよりよくなるので次回は入れましょう。


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上級2月の復習です  Kiさん(69-1)です

IMG_6469美しくできましたね。 美味しそうです。
盛り付けは細かい修正はありますが、美味そうだからよしとしましょう。
皿の選択も良いですね。錦糸や蓮根が映えます。
蓮根は真対角に置かない、木の芽は中心に寄せすぎ、絹さやは浸け地から早く出しすぎでしわしわです。どんこは3個とも見えるように。鰻は奥の1切れを手前蓮根の左に置きます。 そんな感じですね。次回の参考にしてください。
皿の向きは大正解です。

 
 

IMG_6478美味しそうに出来ました。 美しいですね。うぐいす菜も見つけられて本格的です。
花びら独活はもう少しだけ大きいほうが椀種としてバランスが取れます。
上手に出来ています。

 


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ちらし寿司の復習  Teさん(55-5)です

IMG_5375あやのちゃんとよく似た皿ですね。
バランス良く盛れています。蓮根も青線でないですね。いいでしょう。
ほんのすこし寂しい感じがするのは一番ヘビーな具材の鰻がやや小さいからですね。この大きさなら5切れにするか、もう少し1切れの大きさを大きくするとバランスが出ます。
リッチな感じになるのですね。
青線無く上手く盛れています。
器の柄に負けない寿司にしましょう。


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中川式玄米の炊き方指導1842 Miさん(86-1)です

R0010868いいですね、皮の乖離が減りました。 前回と今回の差を身体で覚えて下さい。
次回はこのままで水800にもどりましょう。
ただし、水は戻っても柔らかさと皮と澱粉の一体感はこのままで。 ここが重要です。
大事な大事なポイントです。 やってみましょう。
頭であれこれ考えたら米は閉じてしまいます。 子供さんの腸を護る。脳を護るという想いで炊いてください。
50点


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中川式玄米の炊き方指導1841 Muさん(86-3)です

image1お通じチェックが「皮、粒ほぼ無し」になったのは偉いです。 これはご飯の炊きあがりとともに小麦減らしの効果と湯茶の飲み方の変更の効果が出ているのです。
実をいうと今日の炊きあがりはそんなに素晴らしくは無いのです。 皮と澱粉が乖離仕掛けていますのでよほど良く噛んで食べないとお通じに皮が出ます。
でも先に腸がパス品質になってきたのですね。とっても素晴らしいことです。この上に炊きあがりもパス品質になると鬼に金棒です。 もうひと息頑張りましょう。

次回は浸水時間を減らしてみます。30分で炊いてみましょう。
洗米開始からいたずらに時間がかかっているようなことはありませんね?
初めて真水と出会った瞬間から米は水を吸い込み始めます。 気づいてますよね?
49.5点


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