美味しそうにできましたね。手速く仕上げられています。 シャキシャキ音が聞こえて来そうです。 たっぷり食べてください。
上手になりました。 マックス近くまでふっくら炊けています。 煮汁の濁りもこれくらいまでならセーフでしょう。
これはすこし煮詰めが薄すぎですね。 この時点では煮汁の味のバランスができかけてきた時期で、まだまだ鮎の内臓苦さが口に残るはずです。 もっと煮詰めて濃い味の一歩手前で止めるようにしましょう。
柔らかく煮えているのはOKです。
どうしてもオーブンやグリルで焼くと下面の皮が溶解してしまいます。それを防ぐには強めに余熱させておいて焼き始め、上側の皮がパリッとし始めたら一度裏返します。 急ぎ裏側の皮もパリッと焼いてからじっくり火を通してください。


柔らかく炊けましたね。風呂場のタイルではなくなりましたが盛り付けの向きが違います。和食の盛り付けの基本は右利き文化ですから右利きの人が素直に箸でつかみやすいかどうかで判断すれば間違いが少なくなります。 考えてないでしょう? タイルにならないことしか考えていない盛り方です。
上で話した盛り方の基本の基本を理解していればこういうふうには並べません。
柔らかいけど角や辺が荷崩れていませんね。 正しく炊けています。正方形ではなくやや縦長に切り出したほうがもっとスマートに盛れますので次回は変えてみましょう。
仕上がりが陰性ですね。 かなり刻みは揃ってきていますので、うーーーん、そうですねぇ正しい火加減で煮詰めているとしてあと7分は加熱すべきです。 焦げないように10分しても良いですね。 激変した美味さをあなたはまだ味わっていませんね。 残念〜。
これをお教えしてクラスメートと座って食べた日のことを覚えていますか?
太さを整えることを心がけて時間がかかったと書いてありましたが、まだまだ不揃いですね。











