瑞々しくできていますね。 のどごしを考えて作れています。
茗荷はもっと頑張って薄く刻みましょう。 薄くシルキーに刻めると小原木では無く、雲龍のように盛り付けられます。
キャベツで麺が良く見えませんが、色合いから正しくできていると思われます。
食べ終わっても皿底にほとんど汁が残らないように、乳化のチェックをしておきましょう。
「ほんまもんのマクロビオティック」がむそう塾にあります。
瑞々しくできていますね。 のどごしを考えて作れています。
茗荷はもっと頑張って薄く刻みましょう。 薄くシルキーに刻めると小原木では無く、雲龍のように盛り付けられます。
キャベツで麺が良く見えませんが、色合いから正しくできていると思われます。
食べ終わっても皿底にほとんど汁が残らないように、乳化のチェックをしておきましょう。
小茄子とししとうの揚げ浸し
上手に出来ています。 小茄子の揚げ温度はちょうど良いですが、すこしししとうの揚げ温度が高かったことと、小茄子の捻りが逆なのを次回直してください。 よく染みて美味そうです。
トマトの時雨煮
煮崩れずできています。いいですねぇ。
すぐに復習される陽性さが素晴らしい! 一番乗りでした!
出し酢が酸っぱく仕上がったと書いてありましたが、教室と同じ調味料を揃えておられるのですよね? それならば計量ミスか火加減強く煮詰まって全量が減ってしまったかでしょう。
胡瓜の厚さは適度な厚みで揃っています。 素晴らしいですね。
赤いライン上に陽の強い鰻が2切れ盛られているので左右のバランスが悪くなっています。上の鰻を青いラインに移すか、下の鰻を青いライン上に移しましょう。
2014年版「夏から秋の極上お弁当講座」が終了致しました。
ご参加くださいました皆様 お疲れさまでした。
よく食べてよく学んだ一日でしたね。
明日からの食卓やお弁当作りの助けになりますように。
すこし様子を覗いてみましょう。
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美味しそうに出来ています。 手慣れてきましたね。
次の行程はどうだったっけな〜_?と考えながら作るのと、手が自然にドンピシャのタイミングで動いていくのとではどちらが美味しく仕上がるかは明らかですよね。
これが私が「復習しましょう復習しましょう」という根本です。
よく理解されているのでもう大丈夫でしょう。
器の選択眼や考え方はどんどん変化して進化します。
私のとおりに選ぶ必要は無いのです。もっと良い選択ができるようにいろいろトライしてください。
少し画像が「青い」かな? 実際はこう見えていませんか?