「鉄火味噌と中川式金平牛蒡講座」が無事終了致しました。
ご参加くださいました皆様 お疲れさまでした。
こんなに大変とはー!と思われたことでしょうが達成感のようなものを感じていただければ嬉しいです。 塾長&こぞうデモのおみやげとご自分の作品を食べ比べて完コピに近づくように復習してください。
少し覗いてみましょう。
「鉄火味噌と中川式金平牛蒡講座」が無事終了致しました。
ご参加くださいました皆様 お疲れさまでした。
こんなに大変とはー!と思われたことでしょうが達成感のようなものを感じていただければ嬉しいです。 塾長&こぞうデモのおみやげとご自分の作品を食べ比べて完コピに近づくように復習してください。
少し覗いてみましょう。
うん、見事ですね。
600では無く400でこの炊きあがりを出せるのは真に実力がついたということです。
合格です。
3回めは何にしますか? ご自分で課題があるのでしたらそれを、特に決めていないのでしたら400で小豆御飯を炊きましょう。 勉強になりますよ。
53点
水とお米が馴染んでいないのがわかります。とのメールに「良く見られているな」と感じました。
何も考えずにさらっと炊いていたときの方が美味しく炊けてたかも。と思うでしょう?
でもそれは単に「マグレが続いていた」だけなのです。 なぜ美味しくないのか?なぜ美味しくなるのかを一生懸命考えましょう。 実験研究する時間が取れてい無いのでは無いですか? 炊飯するときはしっかり米に向き合いましょう。
49点
[youtube width=”880″ height=”440″]https://youtu.be/ueniWrWds5U[/youtube]
砥ぎと赤ペンの速度が同期したのはOKです。 きっともっと速く動かしたくなるはずです(あなたの性格からしても) そのときは両方共速くしてくださいね、必ずです。
剥きは頭のスイングが止められましたが、止めるためにやたら首と顎に緊張感が出ています。 力まずに動かないように練習しましょう。
かなり薄く剥けるようになっています。もっともっと薄く剥きましょう。 これ以上は無理〜!というのはまだまだ先です。
刻みは良いですね。あなたの文章にある・・・
「左に進まない、だけを意識しました。切っていない(切られる)大根の断面を刃の左側で感じるということを知ったように思います。」
これなのです。 これが均一に薄く刻む秘訣なのです。 ついに理解できましたね。
素晴らしい!
美味しそうに出来ています すこし加熱し過ぎかな?という感じです。撮影にもたついたのかもしれませんね。 もっとワイルドに盛りつけても構いません。 手速さも味の内。です。
ぁまり上手です。 皮が破壊破裂する限界まで炊けていますね。柔らかくておいしかったでしょう。 女子はお好きですね。 どんどん炊いて名人になりましょう。