美味しそうにできましたね。 硬くならない見極めポイントをお教えしてありますのでそのポイントまでは短時間に強火で煮詰めましょう。 焦がさないように。
もう少しウエットな方が良いですね。 煮「浸し」ですから冷めていく時に煮汁を吸い上げて染みこむくらいでないとぱさつきます。
魚体と鍋底の面積を良く見てどこまでの水位で炊き始めるのかを見極めてください。
美味しそうにできましたね。 硬くならない見極めポイントをお教えしてありますのでそのポイントまでは短時間に強火で煮詰めましょう。 焦がさないように。
もう少しウエットな方が良いですね。 煮「浸し」ですから冷めていく時に煮汁を吸い上げて染みこむくらいでないとぱさつきます。
魚体と鍋底の面積を良く見てどこまでの水位で炊き始めるのかを見極めてください。
教室で便利に使っている通称オレンジ鍋はすでに廃番になった旧型ですが、その後継品としてすこしスタイリッシュになった片手鍋があります。
先日の煮物講座でも必要性が高まり教室にも公式採用しました。
メーカーさんにお願いしてお値段頑張ってもらいました。
1個 送料込で 定価21600円(税込)を 20000円(税金+送料込)でお送りできるようになりました。
購入希望者はお届け先の
・郵便番号
・住所
・氏名
・電話番号
・塾生番号
・希望色 (黒・赤・クリーム)
・個数
を明記の上 order.musojuku@gmail.comへ申し込みメールをお送りください。
※在庫に限りがありますので希望色がお届けできない場合もあります。ご了承ください。
※どうしても希望色でないと嫌だと言う方はネットか百貨店でお買い求めください。
美味しそうに出来ています。 正しく再現できましたね。
小芋がサイズ変わってもかまいません。トータルの目方を揃えるようにしましょう。
大3なら小7とかね。
盛り付けは上手ですが前面に褐色が並びすぎです。 褐色かぶりですね派手な人参と絹さやをもっとアピールできると清涼感も表現できるでしょう。
[youtube width=”880″ height=”440″]https://youtu.be/mQVlzZvrfYk[/youtube]
赤ペンがふわふわ上下動していますね。 すーいすーいと平行移動出来るように力を抜いて体幹を意識して立ちましょう。
力を抜いて砥石に触れられるようになりましたね。残酷な音がなくなりました。
たっぷり泥が出ていますか? 良く切れるようになるはずです。
引く方の面の先の研ぎ方が違います。動きの円弧が押す方と同じになっていますね。左右対称なのですから円弧も逆でないとね。
せっかく薄く力まずに向けているのに芯が細くなると極端に緊張するのか一気に力みますね。力むと芯が曲がって厚みが均一で無くなります。 芯が細くなればなるほど両手の力をさらに抜かなければ最後まで薄くは剥けません。
良いリズムで刻めています。左になかなな行かない刻み方が良いですね。ウール玉も細くなってきました。あとは力で切り下ろした時の細胞の潰れを無くしていくとウール玉が白銀色に光ってきます。 まだまだ出来ます。 薄く細く!
[youtube width=”880″ height=”440″]http://youtu.be/iF97bu1YdoA[/youtube]
砥ぎが良くなって来ましたねぇ。 かなり力が抜けています。 刃が揺らつかないように。 右手でしっかり握るのは構いません。包丁を砥石に押し付けるのが良くないのです。力が抜けてくると次はここを勘違いするはずなので先に言うておきます。
ぬめ〜〜っと剥けてきましたね。素晴らしい。 面が光るでしょう? そして林檎の皮を剥くときのような乾いた音はもうしませんね。 もっともっと薄く剥けます。ここまで出来たのですから。大丈夫。
刻みはほぼ大丈夫ですね 小指がグリップから離れているので戻しましょう。 握りしめなくても良いですが離すのは良くないです。
軽く刃を落とせています。 いいですねぇ。
もっと速く打ちましょう。