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鱧のおろしは肝心の出刃の入れ始めがカメラ位置が悪くて見られません。 ちゃんと確認してから始めましょう。
トースターと精米機ばっかり見てる気がします(笑)
あとは姿勢です。おろしているときに鱧に顔を近づけすぎです。もっとすっくと立って格好良くおろしましょう。
背びれを引くときにブツブツ切れるのは出刃を動かしてしまうからです。
骨切りは姿勢も良く、格好良いですね。 音も良い音がしています。
1ページの幅も薄く、ちゃんと有次を見ながらリズムよく切れています。
真ん中から刃元にかけての砥ぎが要チェックです。 音が知らせています。

上手になりました。 骨は当たらないはずです。
いいですねぇ。 ご両親にもふるまえたのですから大満足ですね。 私も嬉しいです。
細かいことをいうとメインの俵鱧はもう少し大きく、輪ゆずの白いわたの部分はもっと切り取って緑の濃淡だけのソリッドなリングにしましょう。
でもこれはPro級のアドバイスですから気にしなくても良いです。



やはり復習は深夜では無く、朝(午前中)が清々しくて良いですね。
美味しそうに出来ています。 グリル感が上手に出せました。 これは加熱の温度と時間が適切だったということです。 器も盛り方も良いですね。 合格です。
上手に微粉末も少なくできました。しかし量が・・・・ 全部一人で食べたの?
大葉の切り方を間違っていますね。 麺の幅の1.5〜2.0倍に切りましょう。













