煮物コース6月の復習  Niさん(79-1)

???????????20 16.7.1-2今回は正しく蛇の目に巻けましたね。 美味しそうです。
万願寺がすこし作り過ぎの美しさがあるので疾走感が弱くなってしまいました。
器の選択も良かったですね。


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桂剥き投稿2016  Naさん(91-4)

[youtube width=”660″ height=”440″]https://youtu.be/I-eTAweKiAc[/youtube]
左へ行かなくてもいいからねー。上に長く上げているだけでいいいんですよー 慣れて来るとついつい走る癖があります。 スピード競技では無いので仕上がり重視でどこまで思い通りに剥けるか刻めるか自分の壁に挑戦してどんどん壁を破っていってください。突き当り、ゴールはありません。
刻みは刃先を使うことを覚えて来ましたね。 刃先から刃元まですべての部分で刻む練習をしてみましょう。出来がどう変わるのかも研究してください。

 
 

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桂剥き投稿2016  Ebさん(88-3)

[youtube width=”660″ height=”440″]https://youtu.be/-xPCCtJjAdE[/youtube]
やっぱり大きな音がしますね。あなたの身体が包丁を持ち上げて砥げるまでにはまだもう少し時間がかかるのでしょう。 練習を続けていると突然「あ、これかぁ」となる日がくるかもしれませんね。
剥きはさいしょにポンっと刃が飛んだでしょう? 左に剥き進んでいなければ刃は飛ばないのです。 絶対に左に行ってないつもりでも行ってる自分がいましたね。
力を抜いているつもりでも力んでるし押し付けていないつもりでも残酷な音が出ます。
左手裏4本指で送れないと正しい面圧が当てられないのです。

 
 

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桂剥き投稿2016  Ozさん(52-5)

[youtube width=”660″ height=”440″]https://youtu.be/dNX-op1WnGE[/youtube]

包丁砥ぎをしたあとまな板チェックはしていますか? 刃が食い込みますか?
刃ではない部分を砥石でこすっている音がしています。
かえりとかは出ないのではないでしょうか?
上げる送るの基本は出来るようになりましたね。あとは薄さと均一さです。
最初から最後まで同じ厚みに剥けるように。同じに剥くということは手の使い方はどんどん変化していくのです。 それが細くなってくるとできにくくなっています。 細いのを剥くのが苦手ですね。それは同じように剥こうとするからです。
刻みは上手です、間合いがよいですね。 なにか邦楽を習っておられたのかな?
赤ペンが・・終盤だというのに前後に舟のように揺らめいています。こりゃぁ切れませんよー。
IMG_0596IMG_0602IMG_0614IMG_0583これじゃ刃先が影になって判別できないですよー 診られないです

 
 

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桂剥き投稿2016 Moさん(90-6)

[youtube width=”660″ height=”440″]https://youtu.be/O0_OdKeXpZU[/youtube]
どうしたことか、包丁砥ぎもAir桂剥きまでもずれてしまいました。
左手もの送りはまた間違っていますね。ペンチみたいになっています。
送りに気を取られすぎて面圧を忘れているのが良くわかります。
刻みは大根が厚い最初のうちはこれでいいでしょう。

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