上手に赤線に盛れましたね。 良くなりました。 透過性のあるガラス皿に盛るときは敷物の色やマテリアル感が透き通って見え、料理の邪魔をすることがあるということを覚えておきましょう。 見て気付ける人になりましょう。
同じ敷物でもこちらは透き通らないので邪魔をしていませんね。 敷物を魅せたいわけでは無いのでもっと寄って(近づいて)写しましょう。
こんな感じに。
てっぺんに載せた小松菜の軸が太すぎますね。 これで無くてももっと細い緑のきれいな軸があったはずです。
上手にできています。 盛り付けは3枚の蓮根が離れすぎているのと、右の茗荷を上に立てかけるとバランスが良くなります。
上手にできています。 胡瓜のラインも美しいですね。 合格です。