鱧骨切り特訓講座の復習  Ko さん(130-1)

ショットのたびに鱧の身がまな板の上をズルっと滑っていますね。
これはまな板の表面と鱧の皮面のヌルヌルが取り切れていないのが原因です。
まな板に置くのではなく 「貼る」のです。
いきなり骨切りから動画が始まっていますが、まだおろすことが正確に精密にできていない段階ですからおろす動画も組み入れて添付してください。
正しくおろせた鱧のほうが骨切りがうんとしやすいのです。
鱧と包丁があっていないのかもという疑問を書いておられましたが 投稿データにも画像内データにも、鱧のサイズや重さが明記していないので詳しくアドバイスができません。
伝えることを大事に正確にするようにしましょう。


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鱧骨切り特訓講座の復習  Naさん(47-3)

上手に骨切りできています。 刃の蛇行もアーチも直ってきましたね。
気になるところは1点 まな板が慎重に対して高すぎるのではないかということです。
デニムのエプロンなので私の透視眼が効かないのでおへその位置がわかりません。
いちどエプロンのおへその位置にマステで✖を貼って骨切りしてみてください。
確かめてみましょう。


美味しそうにできています。 飴釉の小鉢によく似合っていますね。 器のチョイスもすばらしい。  合格です


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秘伝コース8月の復習  Kiさん(81-2)

美味しそうに焼けています おろしはもう少し魚に近づけて盛りましょう。
おろしが皿の表面の「料理を載せてはいけない領域」に触れているからです。合格です
美味しそうに焼けています。 両づまの串の打ち方を学べましたね。 合格です
ミョウガがすこし長いので白い部分をすこしつめましょう。 やはりはじかみが合いますのではじかみを入手してください。 柑橘はこれは青ゆずでは無いかな? 正しくはすだちですのでなるべく完コピをしましょう。


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玄米炊飯投稿   Yaさん(144-1)

一回目よりすこし後退してしまいましたね。
水実験やシュミレーションをして いざ本番の炊飯時にオタオタしないように準備をしておきましょう。
いつも自己ベストが出せるように 丁寧に炊飯できますように。   50点


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秘伝コース8月の復習  Itさん(113-1)

上手にできました  茶懐石の焼物のようです。  合格です
さらに磨き上げるとしたら
この器には5切れは多いので3切れで盛りましょう。 もしくは1まわり大きな器をチョイスしましょう。
はじかみは紅白ともにもうすこし短いほうがマッチするでしょう。


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