幸せコース12月の復習  Fuさん(106-1)

甘挟みができないのはお箸の持ち方を練習しなかったことが原因です。 ここにきて練習しなかったことが上達の邪魔をしてくるのですね。 それを何年も見てきて知ってるから春にお箸の持ち方をひつこいくらいにお教えしていたのです。 これからでも良いので会得してください。 料理が上手くなります。 弁当の盛り込みも速くなります。
いっせーのせを何度もやっています。だから時間がかります。なのに茶色く焦げていないのは鍋を上に上げて火から逃げているからです。 ふわふわに焼く要素をいくつも外しているのですぐに直しましょう。  火から外して油を敷いたらせっかく上げた鍋温度が冷めてしまいますね だから流し入れてもシーーーンとなるのです。
箸の持ち方もすごいですねw すぐ直そう


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幸せコース12月の復習  Muさん(98-4)

鍋温度が高すぎですね。 芯がちぎれずに上手く作れているように感じるのは焼きすぎで卵シートに強度がでてしまっているからです。もっと半生で焼きましょう。
鍋を振って箸で返さないようにすることと、鍋温度が上がるまでに焼くことを課題に練習してください。


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上級幸せコース12月の復習   Isさん(85-1)

年が明けてもちゃんと復習を続けるのがあなたの良いところです。 粘りですね。
良い花びらが1/5あります。4/5は不合格。 円で囲んでおきました。
1つできると言うことは5つできます。 本当にできない人は1つもできませんから。
練習しましょう。


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中川式玄米の炊き方指導 2576  Kaさん(70-6R)

美味しそうに炊けました。 まさにサードジェネレーションという炊きあがりです。
よく受け取って理解されています。  このレベルの御飯を食べ続けてください。
ブレたら愛クラスに来てください。 修正して差し上げます。
54点

画像は「これ!」と抜粋して1本勝負できる陽性さを持てるようになりましょう。
生き方も変わります。 仕事も早く終わって遊ぶ時間が確保できるようになるでしょう。


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中川式玄米の炊き方指導 2575  Tsさん(89-5R)

すこし皮とデンプンを蓄える胚乳部分に乖離が見られますね。 皮と胚乳が一体化しながらふっくらと白米のように炊けていくのが理想です。
ミノニシキは中果皮の強い米ですからよほど上手に炊かなければ皮感なしに炊き上げるのは難しいです。  もしモッチリするのが嫌でこの米を選んでおられるのでしたらサードを習った今、炊き方でさっぱり炊くようにすれば良いのではないでしょうか? アミロペクチンアレルギーの方がご家族におられるならば変えなくてもかまいません。
いろいろ試して自分史上一番美味しいご飯をどんどん更新していきましょう。
51点


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