検索結果: ふうわりさん

初投稿ですね　がんばりましょう。
良い火加減で炊けています。　良い火加減で炊いていたのになぜふうわりさんを使ってピピカシャンにならなかったのでしょう？　その原因を見つけました。
あなたは蒸らしに入るときに鉄の鍋敷きを敷かれましたね。　その鍋敷きは冷たかったのではないですか？　ビジョンをおいた途端に熱々の鍋底の温度を冷たい鉄が吸い取って急激に冷やしてしまったために蒸らしの圧が保てなかったのです。
次回からはコルクの鍋敷きを敷きましょう。　無いなら無しで小判の座布団に直においてください。
次回はピピカシャンで！
４８点

初投稿ですね　がんばりましょう。
上手に炊けています。　正しくデモを持ち帰って頂けたのが判ります。
柔らかいのは正解です。　べちゃっと感じるのはまだジャーが届かずに寝かせていないからです。　これでよいのです。
皮感も無くうまく炊けていると思います。　蒸らしの時間がオーバーする場合は早めにふうわりさんを外してピピカシャンに近づけてください。
最初からやるなぁ。　美味そう。
49.5点

硬いですねぇ。
あなたのぎゅーーーー！っとした気持ちがそのまま炊飯に現れています。
もっとふうわりゆるゆるな気持ちになりましょう。　油断してください。かまいません。
加圧加熱しすぎですね。　ふうわりさんもうんと早めに外しましょう。
次回は水を900で炊いてみましょう。　カシャン・・ピピで蒸らしを終えてください。
49点

初投稿ですね　がんばりましょう。
まだ注文したジャーが届かないでしょうから「15分寝かせた」状態は投稿できないので炊きあがりすぐの画像になります。
この表面のネバっとした状態は寝かせると落ち着きます。
が、この作品は少しねばっとしすぎですね。　これは蒸らし過多のときに起こります。
ピピカシャンをはるかに通り越して5分も経過してからカシャンが起きたのですからわかりますね。　ふうわりさんを早めに外してあなたの環境でピピカシャンになるように調節してください。
もう一つご飯の周りが粘ついて入れた水が米の中に鋳込めていないようにみえるのは浸水時間が足りないことも原因の一つでしょう。　と書いてあなたの投稿を確かめたら浸水30分と書いてありました。　デモも私の指示も30分ではなかったですよね？　思い出しましたか？　では次回は修正しましょう。
48点

ふっくら炊けるようになってきました。　なぜ今日もふうわりさんを20分で外されたのでしょう？　昨日説明と指導をさし上げたのですが、理解をしていただけなかったようですね。　蒸らしがピピカシャンに近づくようにするにはどうするのかを良く考えましょう。
お通じチェックが期間内に合格レベルになるかどうかにかかってきましたね。
頑張りましょう。
49点