桂剥き投稿2018  Haさん(107-5)

動画が長いです。 全編スローモーションで送ってもらっても困るので、スローモーションは一部分だけにしましょう。
Air桂剥きや赤ペンや包丁砥ぎや刻みの動画も編集して5分以内にまとめて送ってください。
前後に少し見えた等倍速度の動画を見ると思い切り力んでいて右手でギコギコしながら左に剥いています。 すごく危険なので右手で左に剥き進まないようにしてください。
それから動画だけでは無く画像も3種類規定の撮り方で撮影して添付してください。


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桂剥き投稿2018  Niさん(117-3)

初投稿ですね がんばりましょう。
包丁をギコギコして右手で左に剥き進んでいるので左親指を切りそうで危険です。
面圧を当てたまま包丁はその場で上下させるだけというのを守ってください。
左手で剥くといわれるのはそのためです。
包丁砥ぎは形はできてきました。 ただ、まだまだ包丁を砥石に押し付け過ぎています。
もっともっと持ち上げて、泥には触れても砥石には触れないという絶妙な位置で前後させてください。 赤ペン練習しましょう。
投稿の添付画像が小さすぎます。
横幅320という小ささなので1000前後でお送りください。 もっと詳しくアドバイスを差し上げられますので。


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秘伝コース6月の復習  Azさん(83-1)

美味しそうにできました。 左利きでここまでできたら充分でしょう。盛付けバランスは完璧ですね。 合格です

こおばしさも伝わってきます。 切り方の工夫もできています。山葵がもうすこし右にあるほうがバランスがとれます。

美味しそうに出来ています。  これで良いですね お箸使いを駆使して身を全部食べる、目玉までたべるというのが魚好きです たしかにもうすこし煮汁を残してさいごに上からかけて艶をだすくらいが良いでしょう   合格です

ヒレ焦げはグリルで焼くときの宿命なのです途中でアルミホイルでカバーして焦げとめしましょう。

作りなれていますねぇ。 美味しそうです   合格です


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桂剥き投稿2018 Fuさん(37-7)

赤ペンは砥石から手(ペン)を離しすぎです、触れるか触れないかのギリギリを前後させるのです。
包丁砥ぎは包丁を砥石に押し付け過ぎています。 それが刃先の細かいヘアライン傷になっています。 泥で砥げて包丁を持ち上げられたらここが傷では無く光沢になります。

Air桂剥きは本当にこの速さで大根も剥けるのか? いつもつねにそれを考えて練習してくださいね。 Air桂剥きと大根剥きの2種類も練習しないようにそれでは時間が足りません。
尺取り虫は直っていませんね。 右手の力みがすごいです。腕の腱が出まくりです。小鳥即死はそろそろ止めないとね。
優しくやさしく剥きましょう。

はがねの部分に傷がたくさん着いているのを確認しよう


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桂剥き投稿2018   Saさん(115-2)

Air桂剥きのときの左親指の位置が下すぎますね。 上から1/3のところを回しましょう。
大根になると中心よりやや上を回しておられますので許容範囲内です。が、親指が時折立ちますので注意です。
面圧をまだ理解しておられません。 厚いとすごく厚いをジグザグに繰り返してしまうのはそのためです。
面圧は下図の通り
包丁のステンレスと鋼の境目(刃先では無い)を大根の中心線に向けて押し当てることを言います。 そしてその面圧は一回も途切れること無く1サク終わるまで当て続けなければいけません。 上げるときも下げるときもずっと一定に。 切れ目なく当て続けるのです。 それを意識してAir桂剥きのときから練習してみましょう。
あっというまに均一な厚さに剥ける   かもしれません。


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