幸せコース7月の復習  Urさん(110-1)

麺のたたみが上手にできています。 氷も白いうちに撮影できましたね。
白い麺を白い器に盛って白い氷を置くのは色かぶりと言って効果的ではありません。
覚えておいてくださいね。 どんな色の器に盛れば麺がひきたつのか?を考えましょう。
茗荷の刻みが分厚いのと、盛り付ける角度が違います。 お手本や合格をもらわれた同期さんと見比べてみましょう。
よーく見て確実な情報を捕まえる練習をしましょう。
ぱぱっと見て勘違いのままつきすすむ癖があります。
ですから稲庭うどんのことを箱庭うどんだと思いこんでしまうのです。


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幸せコース7月の復習  Haさん(107-5)

美味しそうに出来ています。 麺も伸びずに汁も煮詰まらずにできました 合格です

画像の撮り方、送り方にもっと注意をはらいましょう。 これから何年も復習投稿をします。 投稿画像や文面にはあなたの人となりが乗り移ります。
自分の分身だと思って心を込めて撮影・補正・トリミングをしましょう。

すだちも切りたての同じ厚みのものをすっとスマートに添えましょう。


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幸せコース7月の復習  Yuさん(94-4)

上手に出来ています。 器のチョイスも良いですね。 麺の束ねもあなたらしく几帳面にピシッとキメられています。 氷も白いうちに撮影できています。 合格です


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幸せコース7月の復習  Shさん(118-1)

上手にできています。 麺の束ねがすこし幅広になってしまったのでこの器では小さすぎる結果になりました。 もう少し大きめの器に盛りましょう。
撮影時に自分の影が料理に被ってしまっています。
光源の位置をよく考えて影がかぶらないように撮りましょう。


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鱧特訓講座の復習  Azさん(83-1)

よく練習しています。 たいしたもんです。
おろすのはほぼ間違いなくできるようになりましたね。 あとは慣れが速度を上げていってくれるでしょう。 出刃の先の砥ぎが重要なのがだんだんわかってくるはずです。
骨切りは肛門から下はまずまず切れていますが、カマから腹腔あたりが1ページの幅が広いです。 もっともっと薄く切れます。 なぜ厚くなるのか? それは毎回刃をあてがうときに次の一枚の厚さを目で確認しているからです。
身が盛り上がる問題は毎ショットごとに刃が揺れるのが原因の一つではありますが、おろしてから骨切りまでに身を一度チルド温度に寝かせて筋肉を落ち着かせると防げることもあります。 試してみましょう。



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