まだ箸の持ち方ができていませんね。 下の箸に3本も指をかける癖があるのを直さないと繊細な甘はさみは不可能です。 最後の芯はなんとか上の箸指三本下の箸指2本で挟めていますが力みがあるので前に玉子を投げてしまっています。
私はうっかりすると箸を落としてしまうくらいの力加減で箸を持っています。
まだ箸の持ち方ができていませんね。 下の箸に3本も指をかける癖があるのを直さないと繊細な甘はさみは不可能です。 最後の芯はなんとか上の箸指三本下の箸指2本で挟めていますが力みがあるので前に玉子を投げてしまっています。
私はうっかりすると箸を落としてしまうくらいの力加減で箸を持っています。
3本目の芯が一番正解に近いかな? 肘を上げて鍋先を下げる動作は不要です。 それが巻きのゆるさを招き、4回巻けずに3回でこちゃこちゃっとごまかしてしまう原因にもなります。 洋服地の反物のように締めながら巻きましょう。
1本巻きは焦って箸で返そうとしてブチっとちぎっています。 鍋を振って遠心力で返しましょう。
綺麗にできるようになりましたね。
各花びらが真円になるようにしていきましょう。 ミッキーの耳が手本です。
もう少し!
芯の巻はじめが遅いですね。火が通り過ぎて硬くなっています。
もたついた分 炎に長くあたるので2杯めが派手だ音がして焦げ始め、火加減に追われて最後まで派手な音がします。
ジュワワ〜〜ン!!では無く しゅわ〜〜ん という音をさせてください。
芯ばっかりの練習をする。& 火加減を弱くしても良いので焦げ禁止令をだします。
いつまでも焦がしていてはいけません。 もう 元気がいいねぇ では済ませられない時期に来ています。
芯の巻きはじめが遅いです。 玉子シートが乱暴に箸で返しても破れずに芯になるのは火が通り過ぎて強度が出すぎているからです。 下は火が通って表面はウエットな状態で甘はさみして巻き始めましょう。
よく締めながら巻けています。 3分切れたらBOを準備してください。