リズム感をもって前後させていくと正しく浮かせられていれば包丁と砥石の間の水がドロに変化します。 押し付けて前後にこすっていると泥は出ません。
この事実を信じて浮かせて前後させてください。
「ほんまもんのマクロビオティック」がむそう塾にあります。
リズム感をもって前後させていくと正しく浮かせられていれば包丁と砥石の間の水がドロに変化します。 押し付けて前後にこすっていると泥は出ません。
この事実を信じて浮かせて前後させてください。
包丁砥ぎが美しくなりましたねぇ。包丁と砥石が正しく平行になっています。 持ち上げろと言うとグリップを上げて左手で刃を押さえて斜めに当たる人がいますがあなたは大丈夫です。
剥きも刻みもレベル上がってきました。 これからはどんどん精度を上げていきましょう。
細い太いが混在していますね? これをどちらかに揃えるのです
縦線がたくさんあると表面が乱反射します 滑面に向けてくると反射が一定になり白い大根なのに透明な銀色に見えてきます。
美味しく炊けた白米が銀シャリに見えてくるのと同じですね。
包丁砥ぎは良い調子です。 このまま手が覚えるまで続けてください。
上手に剥けています。 よくをいうともう少し合谷の筋肉でオマタを絞る動きがあると精密さが出るのですが。 第2尺取り虫と呼んでいるのですが骨格のいろいろがあって親指根本の関節が屈曲してごしごしするタイプの人がいます。あなたもそのタイプです。
親指をまっすぐ大根にあてがえているのですがオマタが締まらないのが特徴です。
慣れて上手になればよいのですが面圧が不安定になる傾向があることを認識しておいてください。
刻みは良くなってきました。 切れ味も上がってきましたね。 1回目の投稿と音を聴き比べてみましょう。 感動しますよ!
https://youtu.be/CuZfCi9jTkE
定規はギコギコしないで、じわーーっと上げましょう。
包丁もギコギコしないでじわーーっと上げましょう。
缶と大根の持ち方が違いますね。 大根はみんなで約束した「持ってはいけない持ち方」になっています。 再び怪我をしてしまうので直しましょう。
刻みは力で叩きつけないで刃が切っていくのを感じられるようになりましょう。
投稿するときは画像を3〜〜5枚添付しましょう。
包丁砥ぎはまだまだすごい音がしていますねぇ。 押し付けずに砥石にギリギリ浮かせて前後させれるとこんなでかい音はせずに泥が出てきます。
桂剥きはやや後退してしまいました。右脇と右手に緊張が出すぎてましたね。
毎日練習をしているとシンプルに正比例的に進化していくことはありません。
かならず停滞したりときには後退したりしながら前進を続けるのです。
大事なのはよく考えて練習を続けることです。