検索結果: ふうわりさん

中川式玄米の炊き方指導2270  Itさん(94-2)

投稿写真初投稿ですね がんばりましょう。
投稿文を読ませてもらっていると、まったく水実験をしていないというのがよく判りますね。 かならず水実験してから火加減や弱火調節の練習をしましょうね。と申し上げたのですがすっかり忘れているようです。
次回は正しい手順で行程をふんでデモの時にお見せしたような焦げができる火加減で炊いてください。
10分も早くピンが落ちるというのはふうわりさんをかぶせていては考えられません。
よほど火加減が小さすぎたのでしょう。 火力・圧力ともに足りません。
47点

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中川式玄米の炊き方指導2233  Fuさん(93-1)

image1良い焦げ色に調節できるようになってきましたね。 素晴らしい。
データ18に、ピンが落ちるまでプラス10分30秒と書いてありましたが、いくらあなたが陽性さんであってもそれはにわかに信じられません。 焦げが少し人より濃くなる、イラ感が強く出る等の現象はおきますがふうわりさんを早めに外して10分オーバーはどうしても考えられません。
ひょっとしたらカシャンの音を聞き逃していませんか? 火を止めてからカシャンまでの時間を測るのです。ここでいうピンが落ちるというのは無圧になって弁が蓋から離れる音「カシャン」がなった時のことを言います。 説明しましたね?
本当に10分オーバーなら逆にすごいので研究したいです。
49点

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中川式玄米の炊き方指導2230 Fuさん(93-1)

image1蒸らしの重要性がわかったでしょう? なぜやかましく蒸らしの保温にこだわるのか? なぜオーガニックにこだわったふうわりさんを開発したのか? ご理解いただけたと思います。
陽の強いあなたは通常でも圧が強くかかり蒸らしが保ちすぎる傾向にありますので、丁度良い加減に緩めることが重要なのです。 ですから今日の作品は少し緩んできましたね。
皮感は少なく炊けていますがまだ強いイラ感があります。これを無くしてふうわり白米のようなご飯を炊きましょう。
「少しやわらかいですが・・」と書いてありましたがとんでもないです。まだまだ硬そうです。 いかに今まで東京の某スクールで硬いご飯を習って食べていたのかが判ります。
皮感無いままもっとごはん粒を大きく膨らませてください。
次回は水を900にして炊いて下さい。 後は不変で。
「変更点は常に1つ」のお約束です。
49点

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中川式玄米の炊き方指導2221  Fuさん(93-1)

image1良い焦げ色に炊けていますね。 高性能な鍋にふうわりさんの組み合わせで、陽性な人が炊飯すると蒸らしの圧が保ち過ぎてしまいます。
この御飯は30分35秒も蒸らしたことになりますね。それは蒸らしすぎです。
ピピカシャンを目指してふうわりさんを外す時間を決めましょう。
まずは15分で外してみてはいかがですか?
49点

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中川式玄米の炊き方指導2216  Saさん(34-3R)

CIMG5475美味しそうに炊けたじゃないですか。 良かったですねぇ。
皮感の強い玄米ですから、もう少し焦げ色が強い方が良いでしょう。
吹きこぼれや横モレに気をつけて焦げ色を濃くしましょう。
圧が高くなりますのでふうわりさんを外すタイミングを間違えないように。
17〜8分かなぁ?
50点

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