[youtube]http://youtu.be/gQ-n3ZzOByI[/youtube]
基本的な動き、身体でも頭でも理解できています。 いいですね。
上げて下ろす時に返す。 これができています。
後は細かい部分を磨いていくだけです。
まず一番の欠点は「時間がかかりすぎ」です。
でもなぜ、時間がかかりすぎなのに断面画像では焦げていないのでしょう?
それはせっかく全開にしたコンロの火をすべて鍋底で受け止めて居ないからです。
「焼く」ことに使わずに、多くを部屋の暖房に使っています。
可能な限り、コンロに置ている。浮かせていてもガス火の「外炎」は鍋底に触れているようにしましょう。
え?そんな事をしたら焦げてしまう?
焦げるまでに焼けばいいのです。
中川さん こんばんは。
早くも記事にしていただきありがとうございます。
もう一度動画を見直してみると、本当にほとんどの間
パンが火に当たっていないことがよく分かりました。
ガスバーナーの外炎1800℃はどこへいってしまったのか…
強火でスピーディーにふんわり巻くを頑張ります。
そして、火を無駄にしない賢い奥さんに。
ようこさん こんばんは
やっぱりガスだね!w
ガスを賢く使い切る奥様になってくださいね。
もうあなたは次の改善点を掴んでおられますから大丈夫でしょう。
次の投稿を楽しみにしています。