桂剥き投稿183

Haさん(29-4)です。











動画も拝見しました。 投稿は剥いたつど送ってくださっても、ためて一気に送ってくださっても厳選して送ってくださってもご自由にどうぞ。
講座があったり、投稿が立て込んでいたりして即応できない場合がありますので、私の方は拝見する時点でのまとめとしてアドバイスします ご了承くださいね。
親指の位置について質問がありましたが、両親指が下に集まりすぎですね。 これでは逆パイロンにわざと剥いているようなものです。右親指は長さに限界がありますから自然に伸ばした状態の市で定まりますが、左親指は大根の真ん中より下に来ることはありません。右親指との兼ね合いを見て、ご自分が送りの方向に直角にキープしやすい位置を見つけてください。 判らずに私に指示されたいのでしたら「上から五分の二の位置」と申しておきます。
刻みは、まず、幸せコースや上級幸せコースに通って居るものとしてあるまじき準備ですね。
まな板にすべり止めの濡れ布巾やゴムシートが挟んでいない。 これでは正しい刻みはできません。
最後の動画で、「あれ?調子悪いなぁ・・」と、感じたのは右手が庖丁を上げることから知らず知らずに左に進めようとしてきたからです。
面圧をあてて、ただ上げるだけ。 これを守りましょう。
教室より上達していますよ。大丈夫。 優秀です。

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コメント

  1. kyoro より:

    中川さん、おはようございます。
    投稿が立てこんでいる中、アドバイスありがとうございます。
    右手の親指の位置がわからないと思っていましたが
    左手の親指の位置が問題だったのですね。
    動画を何度も見ていても、そこに気付かないと言うことは
    やっぱり動画をしっかり見れていない、模写できていないということ。
    動画を見てAirをするということの難しさを痛感しました。

    刻むことに関しては
    今まで教室で何を見て来たのか?という感じでお恥ずかしい限りです。
    まな板の大きさが小さいことも気になっていたので
    これを機会にまな板から変えてみようと思います。

    私は本当に進歩しているのか?と不安になりましたが
    中川さんの 「大丈夫」という言葉に勇気と安心をもらうことができました。
    がんばります。

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