塾生さんの中川式玄米炊飯投稿は
先ずはYaさん(41ー3)からです。
良くなって来ましたね。
私は画像を見ることにより感じることができるあなたの
炊き上がりのみで判断することにしますね。
あなたの感想は参考程度に伺っておきます。
ですからどんどんお好きな感想を素直に書いて下さい。
次回は一度浸水時間を0で炊いてみましょう。
一度味わっておくべきですね。0浸水で自分の米は
どう炊けるのかを。
次はNaさん(41ー6)です。
やっと投稿再開してきて下さいましたね。
もっとどんどん炊いて投稿の間隔を空けないようにして
下さい。 でないと忘れてしまいます。
160%もの水が入っているのに粒感が出ていますね。
天地返しの時にべちゃっとするのは24分蒸らしの圧が
保たなかったので結露が起こってべちゃっとしたのです。
炊飯中にもしゅーしゅー言わせてどんどん蒸気と圧が
逃げています。 それが焦げているのに圧が保たない
原因ですね。
全然講義の時にお教えした事ができていません。
投稿回数を増やしたいから1000ではなく500で
炊くほうを選択されたのですからどんどん投稿しましょう。
たまにしか炊けないのでしたら1000で炊くべきです。
がんばりましょう。
次はYoさん(41ー9)さんです。
が、残念ながら投稿メールに作品の画像を添付し忘れて
おられます。
せっかくの投稿がもったいないです。
集中力が欠けていましたね。
次回は添付したか確認をしましょう。
次はGoさん(41ー1)です。
今回の袋の米の方が陰性なのですね。
ですからご主人様も朝から召し上がれたのかもしれません。
この調子でどんどんお二人で食べて下さい。
お通じのチェックも2人分必ずするように。
粒や皮が見られなくなればパスポートですね。
終わります。
割烹という言葉をご存知でしょうか。
割烹着という名の和装用エプロンならば聞いた事があるかも
しれませんね。
割烹の割という字は物を複数に割る。=切る事を表します。
割烹の烹は煮焚き物を表します。
煮焚き物をするためにはその前準備として切るという作業が
必要ですよ。という事を表しています。
春から幸せコースを始めて、夏が過ぎ秋を迎えるまでにこの
切るという動作ができるように指導してきました。
そうして今月の栗剥きにつながり、来月の芋剥きに繋がるの
です。
切り口の稚拙さが不味さに直結しているという事実をこれから
どんどん感じて行く事でしょう。
今からでも遅くはありません。研ぐ事、切る事、剥く事を
大事に練習して下さい。
あまりにできない人が多すぎますね。
「春からいったいなにをして来たんだ!」って大きな声で
叱ったらみなさんビックリしてしまわれるだろうなぁ。等と
思いながら指導中にクスッと笑ってしまうのです。
別に板前修業じゃ無いのですから無理にできなくても良いの
です。 ただあまりに時間とお金がもったいない方が居られる
ので少しつぶやきました。
中川さん、
おはようございます。
先日の包丁研ぎの講座に参加後、その包丁を使った時の感激と言ったら。。。
なんと品のあるお料理。お料理が光っているのです。
それまでのお料理と、はっきりと違っていたのです。
去年の春から、自分はいったいなにをして来たんだ!
と、つくづく思います。
本当にもったいないことです。
あの時の教えを生かすも殺すも自分であるということ。
日々の向き合い方が、今の自分を作り出しているということ。
中川さんの言葉で、またまたガツンとやられた思いです。
もう一度、腹を据えます。
ありがとうございました。
中川さん、おはようございます。
はい…昨日は栗剥きができなくて、春からいったいなにをしてきたんだろ…剥く練習が全然足りない…と感じました。
今さらですみません…
時間とお金を無駄にしないように、今日から練習します。
ゆみさん こんにちは
大丈夫ですよ あなたはお忙しいのですから。できなくても良いのです。
あ、なんなら3期にお通い下さい。 もう一回通いたいという方がたくさん居られますので(笑)
もこ(11-10)さん こんにちは
大根が剥けない人が栗を剥けるわけがないのです。
夏にもっと泣いておけば。と秋に思うでしょう?
今からでも練習し始めましょう。
始めるに遅いと言う事はありません。
大事なのは本気か口先だけか。ということです。
そんなぁ。
師匠、あきらめないでください(笑)
私、美味しい美しい料理を追求する氣だけは満々です。
実際が伴わないのがかなりつらいところではありますが。。。
2期も3期も通いたい貪欲なだけの私です。。。
おはようございます。
今日もありがとうございました。
昨日は、2人暮らしなのに朝炊いたごはんが夜にはほとんど
なくなっていました。
浸水時間ゼロ・・・つまりお米はいきなり水と火を味わう
のですね。
緊張します。
またよろしくお願いします。
私もちゃんと包丁が研げるようになりたいな…。