中川さんが剥くとつやつやに仕上がります
(何だか色っぽいなぁ)
丹波産の松茸
まずは見本を
皆さんの表情にご注目
中川さんの手直しが不要な栗剥きが出来ました!
おめでとう!
ある人の栗
中川さんが直した栗の裏面
その表面
ね? ギザギザが一目瞭然でしょ?
一番出しの取り方を学びます
うわー! 美味しいねっ!
誰もが歓喜の声を上げる一瞬
みんなの顔が笑顔に変わります
さあ、引き続き栗を剥きましょう
指を切る人のためにカット絆創膏も用意
今回は誰も指を切りませんでした
わ~、いっぱい手直しの残骸が。。。
大粒の栗
いただきま~す♪
中川さん、美風さん、昨日はありがとうございました。
なんて艶感のある栗!
桂剥きの大根のように光ってますね。
昨日、教えていだだいた事を全身で受け止めました。
忠実に再現できるよう、体得できるよう
復習を重ねます。
まずは包丁研いで栗剥きから…
中川さん、美風さん、金曜Bクラスの皆さん
昨日はありがとうございました。
日本人としての喜びを感じるお料理。
これからも大切に、そして習ったことを自分のものにできるよう
練習していきたいと思います。
季節を感じるご飯にお出汁の香り、
笑顔いっぱい幸せいっぱいになるお料理って素晴らしいですね。
家族に喜んでもらえるように復習して、
にこにこ顔の家族とほおばりたいと思います♪
中川さん、美風さん、
いつもあったかいご指導ありがとうございます。
クラスメイトのみんなへ、来月も元気な笑顔で会えますように。
いつもほんわかと楽しい時間をありがとうです?!
中川さん、美風さん、金曜Bクラスのみなさん
昨日はありがとうございました。
今まで習ったマクロビオティック料理は極陽の動物性と極陰の砂糖を抜くというところから発想したものでした。あるいは私がそのようにマクロビオティック料理を解釈していました。
きちんと理を踏まえて、ていねいに料理していけば、おいしく満足感が得られるお料理になり、ことさらに「抜く」ことをしなくても、自然に極端なものは少ないバランスになるというのが、伝統料理なのだと思いました。
そして、陰陽料理の奥義は玄米ご飯にある、ということが改めて分かりました。
今現在に集中することもより深く意識したいと思います。
お料理するって幸せなことですね。
おいしいものを食べるだけでなく、
作っているときの匂いや手触り、素材が変化していく様子も堪能して、食べた人の「おいしい」までもらえてしまうのですから。
そういうお料理をしっかり身につけるよう、復習します。
いつもよりも少し教室に着く時間が遅くなったら、皆さんが気にかけていてくださいました。温かいお心遣い、ありがとうございました。
来月もまた元気でお会いしましょう。
中川さん、美風さん、金B クラスのみなさん、
昨日はありがとうございました。
旬の食材を丁寧にいただく。
そこに込められた数多くの工夫と智慧を教えていただきました。
帰って復習しながら、今更ながら思いました。
本当の記憶は、授業でダイレクトに掴めたものだけ。
最初に身体で獲得できなかったものは、たとえメモとして残っていても、
結局は、「覚えている」ことにはならないんだなぁと。
他の塾生さんを見ていて、
まだまだ自分は判断力や集中力が鈍いと感じています。
少しずつでも、高めていきたいです。
クラスメートのみなさん、みんなの笑顔と、ほどよい緊張感に包まれて
過ごす時間がとても心地良いです。
ありがとうございます。
来月もまた元気でお会いしましょうね!
Mo(4?1)さん こんにちは
お疲れさまでした。
栗は手強いでしょう?
普段は人参の桂剥きで腕を磨いてください。
硬さが似ていますので練習になります。
切削角の小さい包丁で剥くのがコツです。
また来月美味いもの作りましょう。
おそらさん こんにちは
お疲れさまでした。
美味しかったでしょう?
美味しいにはかならずわけがあります。
それを はは?ん、と知っているか知らないかで
えらい違いなのです。
たくさんの はは??んを集めて下さいね。
しろうさ(As7-2)さん こんにちは
お疲れさまでした。
陰陽料理の奥義は玄米ご飯にある。
これですよね すべての根幹は。
ここをいつも意識してくだされば不味い物はできません。
また来月も美味いもの作りましょう。
Oi (29-2) さん こんにちは
お疲れさまでした。
口伝の分厚さを少し感じられたようですね。
いくらメモしてもノートをとっても身に付かなければただの紙です。
その場その時しか得られない情報と言う物があります。
お魚でもお刺身で食べられる時間は短いのです。
情報もメモして後で覚えようなどと思っているうちにお刺身では食べられない鮮度になってしまうと言う事ですね。
「口伝の分厚さ」のもとに発生したとおぼしき「手直しの残骸」
はどのような運命になったのでしょうか。廃棄されたのでしょうか。
丹波栗農家といたしましては悲しい限りです。
お見受けしたところ、プロの料理人養成を目的とされているという
わけではないようなのですが。
栗さん こんにちは はじめまして
もちろん手直しのために削られた栗の食べ方や料理法もご指導させて戴いております。
ご心配頂きありがとうございます。