塾生さんの作品は
先ずはHaさん(31?7)です。
どうも圧力調節弁に異物が挟まっているようですね。
弁をはずして分解掃除をしてくださいね。
あとはアロマピーと鍋ぶたの接点に異物が無いかもチェックです。
味や食感が悪いのはひょっとしたらあなたの体調がそうさせるの
かも知れません。早く万全の体調に戻して炊飯を再開してください。
待っています。
次はMuさん(30?3)です。
パソコンで編集し、デジカメで繊細な画像を送ってくださるように
なってはっきり判りました。
あなたの飯はまだ開いて居りません。 もう一歩だと思います。
毎日がんがん炊いてください。かならずふうわりして来ます。
がんばりましょう。
次はNaさん(33?2)
上手く行きませんでしたね。 あなたが試した時間配分ははるか昔に
私は試しているのです。 そのときはフィスラーでしたが。
いろんな配分を試した結果の8 8 8 なんです。
でもあなたは自分で試さないと気が済まない方なので止めずに
見守っています。 納得するまでがんばりましょう。
私は絶対に目と氣を離さずに見守っています。
次はIzさん(32?7)です。
すこしシャッターを押すまでに手間取りましたね。
放熱して表面が乾きかけの部分があり、硬そうに写っています。
実際はふっくら炊けているはずです。 あともう少し、ほんの少し
焦げが出来たらもっと美味そうになります。
パスまでもう一息です。 頑張ってくださいね。
次はMuさん(32?10)です。
水は溜めずに漉してすぐに使うのでしたら大丈夫です。お使い下さい。
これだけ保温に工夫しても24分保たないのはその前の行程に不足
があるのです。 火を強くすると言っても、しゅーしゅー言わさない
範囲で。という決まり事は必ず守ってください。 そんなに強くして
居ないのに、しゅーしゅー言って焦げもできない。という時はメンテが
足りていない時ですね。 各パーツをチェックしましょう。
吹きこぼれた跡とかは要注意です。
次はYaさん(31?6)です。
少し柔らかくなりかけて来ましたね。 良い感じです。
お嬢様のおかわりはなによりの評価ですね。 おとなの評価よりも
子どもの評価の方が残酷で正確です。 遠慮しませんから。
もっともっとお子様にも喜んでもらえる飯を炊いてくださいね。
蒸らしが足りないのが気になります。 入れた水は全て飯粒に鋳込む
ことを強くイメージして下さい。
次はMoさん(33?9)です。
失敗してしまいましたね。
鍋のメンテナンスがうまくいってなかったようです。
原因は圧力調節弁の組みたてミスですね。
シリコンのカバーまで外して洗うようには、私はご指導しており
ませんね? 覚えておられませんかね。
調節弁はもう一つ余分にお送りしているはずですので、あなたが
組み立てたものと未使用の物とを見比べてみて下さいね。
すぐに原因はわかるはずです。
次はOkさん(33?8)です。
お、一晩で修正してきましたね。素晴らしいです。
これはもうパス品質ですよ。 本当にこれは実力で炊けたのか、
たまたま炊けたマグレなのか、見させて頂きます。
全く同じ炊き上がりを何回か見せてください。
ぶれずに炊けるようでしたらパスポートです。
待っていますね。
終わります。
遅くなりました。
朝からの仕事が少しヘビーになった時は、さっと思い切ってG睡眠に
切り替えます。
4時間寝て、さっと起きていきなり全開で玄米投稿を見るのです。
これが出来ているうちは私は大丈夫なんだと自覚しています。
中川さん、おはようございます。
やはりまだ開いていないのですね。
食べたときの食感はかなり柔らかく、粒感もないのですが、パスを取った方々の画像とくらべると見た目粒感があるのは感じていました。お米粒同士が寄り添う(?)感じがないと言いましょうか…
がんばります。
開くまで、ご指導よろしくお願い致します!
中川さん、今日も添削ありがとうございます。
圧不足の原因が分かってよかったです。
シリコンキャップの件、聞きもらしておりました。
申し訳ないです!
再指導していただいて、ありがとうございます。
はい、スペアパーツは手元に大事にとっております。
まるで、こうなる性格だと見越されていたかのようです。
次のスペアを今のうちに注文しようと思います。
調節弁の再装着について確認させてください。
こちら、ひねりながら押し込んだら、ポロリと取れてしまいました。
力づくで押し込んでよいものでしょうか?
何かコツをご存知でしたら、教えて頂けると助かります。
次回投稿まで2日あきますが、Tプラスで投稿できればと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
中川さんこんばんわ。
動揺ぶりを表しすぎですね。
ありがとうございます。
まっさらになって、戻ってきます。
分解洗浄、私にできますでしょうか(?_?;)と思いますが、やります。
道具の手入れや、日々の暮らしを大切に送ることも、身につけて行きたいです。