塾生さんの作品は
先ずはFuさん(26-3)です。
デモでのミニロイヤルをよく思い出して下さいね。
24分終わるまで赤いラインは3本とも出ていたはずです。
真ん中で赤2本になるというのは、明らかに火力が足りません。
これ以上火を強めたら、しゅーっと蒸気が噴き出るぎりぎり
の火加減を掴んでください。
次はNaさん(27-6)です。
あれほど錘に振れないようにって言ったのに。(笑)
まぁしょうがないとしましょう。集中力が少ない
のかな? もうじき鍋も新しくなるのでそちらで一気に
パスまで突っ走りましょう。 頑張って下さい。
私の元気玉をお裾分けされたのですね。
わけてもわけても減らないのが不思議です。
次はYaさん(26-8)です。
うーーん、硬いですね。 もっともっとふっくらします。
まずは、観察されている通り蒸気の漏れを無くすという事。
入れた水は全部米に鋳込むという強いイメージを持って
炊飯して下さい。
消化器系の疾病にならないうちに消化の良い玄米を炊ける
ようになりましょう。
次はSaさん(27-4)です。
昨日炊いた960の米を投稿していないのですから、
私にはわかりませんね。 昨日との違いは水だけですか?
食べる量がすくないのですから、鍋が大きくても600で
炊かれてもかまいません。 より慎重に大胆に蒸気を
コントロールして下さい。
次はOhさん(24-9)です。
やっぱり今のあなたにはこのバランスが一番ですね。
これをしっかり食べ続けて下さい。
内なる変化を待ちましょう。 ただひたすら食べましょう。
入れた水はちゃんと全て米に入っています。
水を減らして行くのは、内なるあなたが変化してからに
なるでしょう。
次はSaさん(27-5)です。
いろいろ想定してみて試すのは良い事です。
ただ指示を待つだけではダメですね。
今日の炊き方のままで明日は150%水にしましょう。
それで入れた水がどうなっているのかが判ります。
圧の低い鍋ですからあまり強火は向きません。
次の投稿で対策は出るでしょう。
次はIsさん(9-6)です。
いつもの美味そうなお焦げが出来ていませんね。
身体と心が陰性を増したからです。思い当たるでしょ?
いろいろうろうろすると自己という一本の芯が揺らぎます。
うろうろするなら一つずつ片付けてからにしましょう。
集中力が散ると人生が散りますよ。
着付けを先送りにされた時に理解されたと思っていたの
ですがねぇ。
次はSyさん(24-2)です。
炊きあがってから24分脱気とありますが、脱気はしないで
くださいね。 圧は残したまま24分保温するのです。
もう忘れてしまいましたか? しっかりメモを見返して
やり直しましょう。
焦げ無し指令を出したのは、焦げを作ろうとして
シューシュー言わせ過ぎているからです。
シューシュー禁止で焦げを付けるという指示にします。
これを守ってください。
次はTsさん(26-4)です。
昨日の炊飯と今日の炊飯の差異をしっかりと書き留めて
おきましょう。 そうするとすぐに昨日の炊きあがりには
戻れるはずです。 それをコントロールと言います。
今のあなたのコントロールは昨日の飯ですね。
携帯での撮影でもかまいませんが もう少し明るく
暖色に撮れませんか? 設定でいかようにもなる
はずです。 探して下さい。
次はIsさん(27-9)です。
美味そうに炊けていますね。消化にも良さそうです。
すこし焦げが強いですが、これから涼しくなっていく
季節ですからかまわないでしょう。 できればもう少し
薄狐色に焦してください。
艶もモッチリ感もできています。
案外、お別れは早いかもですよ? (笑)
次はNoさん(27-8)です。
完全に蒸らしがたりませんね。
入れた水が全部米に入っていません。
次は一度560で炊いてみましょう。
もう一つアドバイスが有るのですがブラックボックスに
触れる内容なので個別にメールします。
しばらくお待ち下さい。
次はTaさん(23-6)です。
新聞紙のおむつは基本が朝刊1日分です。
だいたい7?9枚でしょうか?
もっと増やして下さい。そして夏は減らすのです。
なぜ少なくして始めるのかわかりません(笑)
蒸らしで24分圧が保つように保温してください。
次はOkさん(21-4)です。
あれ?今日はすこし表情が違いますね。
消化に悪そうな飯になっています。
でも圧も30分保っているのですよね?
これぐらいのあっさり感があってもよいですが
もう少し透明感が出て欲しいですね。しっかりアルファ化
した飯を炊いて下さい。
次はIsさん(21-1)です。
消化に悪そうな玄米が炊けています。
これではTプラスの効果が出ていませんね。
信憑性が無くなってしまいますよ?(笑)
蒸らしの時間が書いていませんが、何か理由が
あるのでしょうか? お教え下さい。
次はSaさん(26-11)です。
講義の時に全然お話を聞いていなかったのでしょうか?
ガスマットは使わないで下さいとお話しました。
火加減を弱めるのならガスマットでは無く、ゴトク
を使うようにお話しました。
なぜ使わないのかもお話しましたよね?
弱々しい玄米ご飯が炊けています。
ダメですね この飯では元気にはなれません。
次はYoさん(26-6)です。
かなり美味そうに炊けているはずなのですが、
画像が火星で撮っているような画像なので惜しいです。
圧は本当に最後まで保って居るのですか?
何をもって判断されているのでしょう?
圧が残っている時は蓋は極端に開き難いです。
すっと開くのなら圧は残っていません。
しゅを効くのでしたら新聞紙おむつを試して下さい。
次はIsさん(26-7)です。
蒸らしが足りませんね。 24分しっかり圧が保つように
蒸らして下さい。
かなり頭でっかちなマクロビアンさんなのですね?
こまったもんだ。
芯に働きかけるのは「圧」です。
最初に絞った火加減が弱すぎるのですね。
次はOkさん(22-4)です。
しっかり焦げた飯が炊けていますね。
まぁあなたほどいろんな飯を炊く女性はいませんね。
どこか一点でとどまってくださればアドバイスも
できるのですが。
よそ見していないで、投稿していたらもうとっくに
パスは出ていたでしょうね。
安定して先ずは玄米御飯がちゃんと炊けなければ
むそう塾では何も教えません。
しっかり毎日炊きましょう。
終わります。
今夜もたくさんの投稿が集まりました。
この数だけ幸せと健康が広がるのです、
なんて素晴らしいお仕事でしょう。
いい仕事ができて嬉しいです。
なかがわさん、こんばんは。
やっぱり見当はずれの想定でしたね(苦笑)
でも、想定があっているかどうかがわかるまでの時間も
ワクワクと楽しいです。
明日も楽しく、150%で玄米炊いてみます。
アドバイスありがとうございました。
Saさん こんばんは
いえいえ、あながち見当はずれではないですよ。
仮説をたてて検証してみる。 これが楽しいのです。
あそびましょう。 にこやかにね。
中川さん、こんばんは。
本日もご指導ありがとうございます。
蒸気の漏れをなくす。
ここを第一のマイルストーンとします。
明日、安物のカセットコンロが手に入りますが、
しばらくは現在のコンロで投稿を続けます。
なかがわさん、こんばんは。
アドバイスありがとうございます。
「最初に絞った火加減が弱すぎる」というのは火を弱めるタイミングが少し早いということですか?圧がかかりきる前に火が弱くなって、芯まで到達していないということですよね。(書きながらやっと分かりました)
圧を残すこと、確かにまあいいかと思っていました。
明日は24分残るように工夫してみます。
中川さん、火星からこんばんは。
画像、次は地球から送れるようにしますので・・・。
圧はピンの落ちる音で判断しているのですが
生活音に紛れて聞き漏らしてるような気もするのです。
出来るだけ静かな時間(朝炊き)で再確認してみます。
昨日今日は暑かったですが、秋になり、玄米ごはんも、
よりおいしいように感じます。
今日のごはんも食べたらおいしかったんですが、透明感に欠けるんですね。
今回いつもと違う点が2つありました。いつもは深夜に炊いていたのを
午前中に炊いたので、写真は太陽光の下で、違う場所で撮りました。
前回、圧が残りすぎたので、バスタオルはかぶせませんでした。
今日はシュ、はなかったものの、30分は保ちました。
深夜に炊くと、投稿をすませたら1:30くらいになり、さらに気合が入ってるのか寝つきがとても悪いので、日中に炊きたいのです。
夜と日中では温度以外にも何か違うのでしょうか。
Ya(26-8)さん こんにちは
そうですね つねに一歩ずつ進化するのです
長足の進歩というのは どこかでかならず積み残しを生じます。
急がば回れ。
Is(26-7)さん こんにちは
パスを取ってからならまだしも、修行中にまぁいいかは無いでしょう。
そんないいかげんな気持ちでは何年たっても美味しくはなりません。
そこそこで我慢しておかれてはいかがですか?
Yo(26-6)さん こんにちは
水の惑星からの画像をお待ちして居ります どうぞ。
ok21-4さん こんにちは
夜中と日中とでは炊き上がりは変わります。
午前中は日が軽いですし、夜中は重いのです。
午前中に炊く方がよりふっくらと炊けます。が、陰性になり過ぎてバランスが崩れる時があります。 それが今回のあなたの御飯です。
すこし塩を増やしてみて下さい。
中川さん
申し訳ありませんでした。
中川さんの気持ちを無駄にしていました。
これを見ている方々にも失礼でした。
いい加減な気持ちを改め、真剣に向き合っていきたいと思います。
よろしくおねがいします。
なかがわさん、おはようございます。
先ほど実家から戻りました。
病気の母から逆に元気をもらい、長く沈んでいた心にやっと感謝の気持ちが戻ってきました。
これも玄米を炊き続け、食べ続けたおかげであり、ここまで付き合っていただいたなかがわさんと美風さんのおかげです。
本当にありがとうございます。
まだまだ先は長いですが、どうかよろしくお願いいたします。
なかがわさん、こんにちは。
前回火が強かったので、弱く弱く・・・と思っていたら弱すぎました・・・
「しゅー」の言わないぎりぎりの火加減、掴めるように練習します!
こんにちは。
>まぁあなたほどいろんな飯を炊く女性はいませんね。
お米の状態を見ると、なんだか日記のようです;;
安定性が少ない上に、その原因が自分でわからないものだから
ウロウロする。
って、こんな車が売られていたら誰も買いませんね。
相変わらず肩こりはするし、夜は起きていられない(朝は早い)。
の体調なんですが、人生のサイクルが早くなった氣がします。
以前は同じ事を1日かけてやっていたのが、今は半日で終わる。
食べ方の変化は人生の変化に繋がるんですね。
がんばります。
Is(26-7)さん こんばんは
謝らなくてもよいのです 気づいてくだされば。
ちゃんと次の日の飯は 心がこもっていましたよ。
できるのにしないのは罪なことです。
救える命があるのに救わないのは犯罪だ と、江口さんも言うてました。
常にベストを尽くすのが人間なのです。
頑張りましょう。
h(24-9)さん こんばんは
心が氷解してきたのですか?
もっともっと開きましょう。 丸裸になって顔を赤らめてください。
もっと開いて下さい。 かまいませんから。
無心に炊きましょう。
Fu(26-3)さん こんばんは
そうですね その火加減にもっちり感の極意が詰まっています。
体感してください。 頭で考えないで。
どんとしんくふぃーるです。
makko(22-4 OK)さん こんばんは
と、いいながら またうろうろしちゃいましたね。
北の方なのにどうしてでしょう。忍耐力が無いのかな?
あるのかな?