9月24日の玄米投稿

塾生さんの作品は


先ずはSaさん(26-11)です。

お疲れさまでした。 さあ、頑張りましょう。
ほぼ良いのではないでしょうか?
平和の鍋でこれくらいあっさり目に炊けるのが
良いのです。 ただ少し焦げが強いようなので
少しだけ焦げの色を抑える火加減で炊いて下さい。
かなり美味そうな玄米ご飯ですね。いい感じです。
次はNiさん(17-8)です。

パーフェクトプラスも基本的にはそんなに蒸気を
出しながら炊く鍋ではありませんので、蒸気もれ
を起こさない最大の火加減を探して下さいね。
それで薄焦げが出来るはずなのです。
次はOkさん(21-4)です。

柔らかそうに炊けています。安定してきましたね。
今日は本当に暑かったですね。京都もでした。
こういう日はすこし水を減らして圧も少し弱い目
で炊くとあっさり炊けます。 食べやすいですね。
次はHiさん(27-2)です。

お疲れさまでした がんばりましょう。
上手にフィスラーぽい玄米ご飯が炊けています。
よいセンスをされていますね。 素晴らしいです。
今回の御飯で、惜しかったのは1点。
浸水時間をもう1時間、せめて30分長く浸けて
いたら完璧でしたね。 記憶と想いが熱いうちに
どんどん炊いて身に付けてください。
次はKoさん(26-12)です。

もう、まさに予想どおりの御飯を炊いてきて
下さいました。言っていたとおりでしたね(笑)
次は650水で塩3強で炊きましょう。
しゅーしゅー言わずに赤ライン3本が最後まで
見えている火加減を探して下さい。
デモの時の火加減を思い出して下さいね。
記憶が熱いうちに身に付けてください。
次はKoさん(8-6)です。

上手く炊けているようなのですが、肝心の
写真がピンぼけで露出不足でまったく解りません。
先ず写真の練習をしましょう。暗くならないように
ピントが合うように。練習して下さい。
また多くの後輩たちが誕生しました。
追い抜かれないように頑張って下さい。
次はTsさん(26-4)です。

美味しそうに炊けています。
もう少し、せめて20分は蒸らしの時の圧が
残っていればもっとふっくらします。
塩は3つ入れて下さい。 大丈夫です。
あとは写真の撮り方(携帯かな?)
もう少し明るい場所で撮影するともっと美味そうに
撮れます。 試してみて下さい。
次はOhさん(24-9)です。

やはりまだ、少しでも水を減らすと硬そうに
なりますね。また1.40に戻しましょう。
柔らか過ぎて食べ難いと感じるまでは水は
減らさないで下さい。
慈しんで、自分の心を緩めて、自分を取り巻く
全ての事象に感謝して炊いて下さい。
次はIsさん(27-9)です。

お疲れさまでした さぁ始まりましたね。
頑張りましょう。
ばたばたした割には美味しそうに炊けています。
薄焦げも出来ていますね。
落ち着いて手順良く炊かれたらすぐにパスが出そう
ですね。 
あなたの重心の低さが表現されています。
携帯で撮影されているのでしょうか?
もう少しサイズを大きく撮れたらもっと美味さを
アピールできます。試してください。
次はNoさん(27-8)です。

まだ蒸気が無駄に逃げていますね。もっと
思い切って火を弱めて下さい。
うっすらと焦げが付くのが正解です。
そうすれば驚くほどふっくら柔らかになります。
私の手の熱さをイメージして炊いて下さいね。
ぶわっと米が開きますから。
米が変わる時は炊き方を変えない方が変化が
解って勉強になります。
次はSyさん(24-2)です。

どんどんご家族が健康になっていかれますね。
私も嬉しいです。
付きの課題は、火加減だけをもう少し大胆に
抑えて下さい。
あなたの場合は一度だけ「焦げ無し」宿題を
出します。 他の条件は変えないで、今のままで
お焦げだけ禁止です。 やってみて下さい。
次はToさん(24-4)です。

少しご無沙汰でしたね。
うまくやろうとする心が強すぎると案外遠回りに
なってしまうものです。もっと裸になってありの
ままをさらけ出す覚悟も時には必要です。
投稿の手間や時間がもったいないようでしたら、
投稿されなくても良いのですよ。義務ではあり
ませんので。 自由に炊飯して下さいね。
次はIsさん(26-7)です。

(笑)あなたの予感は正しそうですね?。
さぁ、困ったぞ。どうします?
一方通行のマクロビオティック(だと思っていたもの)
に、いかに振り回されていたかをこれから
どんどん思い知る事になります。楽しみですね。
ぜーんぶ吐き出して身体がからっぽになる
まで裸になってください。そうするとお教え
したことがスルッと入ってきます。
玄米をふっくらもっちり美味そうに炊けるよう
になります。 頑張りましょう。
次はOtさん(25-3)です。

今回の米のほうがあなたには合っています。
素直に炊けているのが良いですね。
あとはほんの少し焦げができれば完璧でしょう。
相性の良い米に出会うのも大事なことです。
必ず美味しく炊けますので頑張りましょうね。
しゅーしゅー圧が残らなくても良いのです。
「しゅ」で充分です。 大丈夫ですよ。
次はIsさん(9-6)です。

着付け教室は見送られたと思っていたら今度は
カンファレンスですか。(笑)
本当にあなたは一つ事に集中して行けない方なの
ですね。 1個ずつ完成させて積み重ねていく
度量が必要だと思うのですが如何ですか?
なぜ9-6という若い番号なのにいまだにパスが
とれて居ないのか?も考えてみて下さい。
たくさんの後輩がまた生まれています。
追い抜かれないようにしっかり勉強して下さい。
次はNaさん(27-6)です。

お疲れさまでした。さぁ!頑張りましょう。
楽しいですか?炊飯を楽しんで下さいね。
フィスラー等のステンレス鍋の時は200に
小豆1個が基本です。 参考にして下さい。
あれほど言ったのに、鍋が冷たいうちにおむつの
練習をしなかったのですね。
とくにドウシシャに鍋は錘を揺らすと残圧が
すぐに逃げてしまうので慎重に包む事が
大事です。
次回はもっと火を弱めて下さい。強すぎです。
火を弱めておむつの失敗が無ければドンピシャ
がでるかもしれませんよ お楽しみに。
次はYoさん(26-6)です。

蒸らしの後の残圧が少しでも残っていればピン
が落ちる音はしません。それで良いのです。
すこぶる良い状態ですからそのまま覚えて
ください。 すばらしいです。
白熱灯の下で撮影されていると思うのですが、
もう少し明るいところがあれば撮影場所を
すこし変えてみて下さい。
画像ももう少し大きければもっと判別しやすい
です。 できたらやってみてくださいね。
終わります。
2回の愛クラスを終えている事もあり、
一気に投稿数が増えましたね。
とっても嬉しいです。
私の内なる氣がどくどく充ちていくのが判ります。
この氣を使って、
すこしでもお役に立てるようにフォローします。
しっかり身に付けて下さい。
頑張りましょう。

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コメント

  1. To(24-4) より:

    中川さん、おはようございます。
    昨日お送りしたメールのなかで、「時間がもったいない」と言いましたのは、投稿にかかる時間のことではございません。

    私が1ヶ月ほど投稿を続けずに過ごしたその時間。
    もっと早く美味しく炊けるように。健康になれたかもしれない
    その時間のことを思って書きました。

    中川さん、申し訳ありません。
    本日も炊飯をがんばりますので、よろしくお願いいたします。

  2. Yo(26-6) より:

    中川さん、おはようございます。

    蒸らし上がりの残圧は
    YouTubeの画像くらいが理想かと思っていたのですが
    最後まで圧が保てば最後のぷしゅーが無くても良いのでしょうか?

    画像の件、頑張ってみます。
    ただ旦那さんのデジカメがごっつい一眼レフ風なので
    扱いきれるか心配なのですが・・・。

  3. zenemon より:

    To(24-4)さん こんにちは
    はい、大丈夫ですよ。 誤解なんてしていません。
    私はあなたが投稿を再会してくださって嬉しいのです。
    ただそれだけ。 あとは美味い飯を炊くだけ。 シンプルでしょ?
    いろいろ細かい事は気にしてはいけません。
    失敗も成功も全てあなたから出ているのです。

  4. zenemon より:

    Yo(26-6)さん こんにちは
    あの動画は4.5リットルですので、苦労せずに圧は残るのですね。
    自分自身が保温体になりますから。
    2.5などの小さい鍋ではなかなか残りませんからみんな苦労しているのです。
    講義の時に申しましたように(聞いてましたか?)
    24分ちょうどで圧が無くなるのが理想です。
    圧を抜いて捨てて蓋を開けるのが理想ではありません。

  5. ko(26-12) より:

    中川さん おはようございます。
    ドキドキしてPCを開けました。
    やはり 予想通りでしたか・・・
    家族は このご飯でも 美味しいと言ってくれた事が 今までの自分の食事の用意の在り方を見直す機会になりました。ホント 可愛そうな家族かもしれません。しかし ますます 今後が楽しみです。どんどん おいしいご飯を身につけて もっと喜ぶ家族の顔が見たいです。 しかし 帰宅後の翌朝3時起きに 今日は起きられず 投稿が出来ませんでした。落ち着いてご飯を炊こうとすると どうしても朝を選んでしまいます。また炊きたてを食卓にあげたいという思いから。浸水時間がありますものね!条件を変えずに炊飯となると はい!頑張ります。

    これからも よろしくお願いします。

    また、26のみなさん 私もみなさんについて 行きます!

  6. Yo(26-6) より:

    中川さん、ありがとうございます。

    今回ピンの落ちる音も無く残圧も無し、と言うのは
    も、もしや理想的なのですね?

    講義の際には聞き漏らしていたかも知れません。
    見る、書くにばっかり集中してたかも・・・。

  7. zenemon より:

    ko(26-12)さん こんにちは
    大丈夫ですよ。 美味しく炊けているのですから。
    ただご家族全員がもっと消化に良く、笑顔になるようなふっくら御飯に仕上げたいのです。
    それにはあなた自身も大改造しないとダメでしょうね。
    大改造されてみます?(笑)

  8. zenemon より:

    Yo(26-6)さん こんにちは
    いえいえ、ちょうど圧が無くなるのとタイマーが終わるのが一緒というのが理想なわけです。 音がしないのが良いのではありません。
    早くに終わってしまっていても音はしませんからね。
    だからふたを開けるときに「しゅーーーーーっ!」ではなく、
    「しゅ」が良いのです。 お解り頂けますか?

  9. Yo(26-6) より:

    中川さん、何度もすみません。

    タイマーが終わった時に
    見た目のピンは下りているけど
    完全に圧が無くなった訳ではなく僅かに圧が残った状態が理想
    と言う事でしょうか・・・?

    次回は「しゅ」を目指して炊いてみます。

  10. zenemon より:

    Yoさん こんにちは
    そうです。 見た目は降りていても、レバーを下げたら しゅ とささやく程度が良いのです。

  11. ko(26-12) より:

    中川さん ありがとうございます。

    まさしく 私が求めている(私自身の身体が一番欲している)消化にいい、身体が温かくなるご飯 私自身の足りていない部分なんだと思います。
    そして 中川さんは 見抜いていらっしゃるんですね。。。私自身 変化したい
    いいえ 大改造しなくてはならないのは わかっているんですが、私自身 はっきりとした物がそれが何なのか 自身を含めて わからないのです。自分自身と そして温かく支えてきてくれた周りの人々の為にも 私が一番大大大大大改造したいのです。迷い路にいる感じです。
    自分で掴むことが出来るように  
    中川さん これからも 宜しくお願いします。

  12. To(24-4) より:

    中川さん、コメントありがとうございます。
    あたたかいお言葉が本当にうれしかったです。

    美味しい玄米ご飯を目指し、大胆に、且つ繊細に炊飯に臨むようにします。
    本日もがんばります。
    よろしくお願いいたします。

  13. TS(26-4  より:

    こんにちは
    さきほど今日炊いたのを食べましたが、24日のがいちばんおいしかったです。
    写真なのですがデジカメは今父が使ってまして私の手に渡らず、申し訳ないです。あとは蒸らしですが、なかなか難しいです。。
    今日も送りましたので、またご指導お願いします。

  14. Ot(25-3) より:

    中川さん、ありがとうございます。
    はい、今回の米の方が良かったです。
    前回の米は本当にダメで袋を開けた時からアヤシイと感じました。
    でも、食べてみたい気持ちを抑えられなくて・・・
    みごとに体調を崩しました(笑)
    今回の米にも気になる点はありますが前回の米より穏やかです。
    同じ栽培方法でも品種や産地によって違いがあることを実感しました。
    しばらくこの米を試したいと思います。
    そして、薄焦げを作れる火加減を見つけます。
    保温状態についての課題も忘れていません。念のため^^

  15. Is(26-7) より:

    なかがわさん、こんにちは。
    やはりそうなのですね。
    むそう塾に行く前からなんとなくそんな予感はしていたのですが、見破られてしまいましたね(笑)
    これからが恐ろしく、そして楽しみ?です。
    どうぞよろしくお願いします。

  16. zenemon より:

    ko(26-12)さん こんにちは
    そうですか、言っちゃいましたね。(笑)
    では、丸裸になって頂きましょう。
    ふうわりもっちり玄米を炊いて家族で食べるのです。
    ただ美味い飯を炊く。 それだけに集中するのです。
    でも、とか だって、とかは認めません。

  17. zenemon より:

    To(24-4)さん こんにちは
    そうです 大胆に繊細に。 陰陽でしょ?
    この世の中のほとんどのことは
    緊張と緩和で成り立っています。
    炊飯も同じです。  

    いいヒントだなぁ (笑)

  18. zenemon より:

    TS(26-4さん こんにちは
    そんなもんです。
    何回も炊いていると、毎回自己ベストを更新するかと思いきや、
    一気にスランプにおちいったり、凄い奇跡のような飯が炊けたりします。 楽しんで下さい。
    これから一生飯を炊くのですから。
    今はその最初のたった数回です。 まだまだこれからもっと美味くなります。

  19. zenemon より:

    Ot(25-3)さん こんにちは
    あ、やっぱりハズレでしたか。
    そういう時もありますよね。
    良い土地で良い作付けがされていても、その生産者さんの家庭が不和だったり、よからぬ波動を発していると稲にそれが宿りますね。
    炊く人の波動が玄米御飯に乗り移るように、農をする人の波動が作物に乗り移るのです。 当たり前と言えば当たり前ですね。

  20. zenemon より:

    Is(26-7)さん こんにちは
    そうです。 頭でっかちは嫌いです。
    どんと構えた重心の低いマクロビアンになりましょう。

    多いですよこんな人
    あそこの講座、ここの教室、あちらのカンファレンス、
    こっちのレッスン、 
    そんなにいろいろ行って
    人生を散らかしてどうするんでしょうね? 

  21. Na(27-6) より:

    中川さん、ありがとうございます。
    今日、ドウシシャ用のパッキンを注文したのですが、明日シラルガンが到着することがわかりました。明日はシラルガンで炊いてみます。
    今から楽しみです♪
    今回は忘れずにオムツの練習をします(汗)
    よろしくお願いします。

  22. zenemon より:

    Naさん こんばんは
    いよいよくるのですね。
    新しい鍋でふっくらもっちりを炊いて下さい。
    待っています。

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