塾生さんの作品は
先ずはHaさん(19?9)です。
印度製圧力鍋、ついに使い切りましたね。 最初に炊いた時との
差異をしっかり把握して、何がどう作用するのかを整理しておきましょう。
シラルガンが到着した時にそれが俄然役に立ちます。
まちがいありません。
うまそうに炊けました。 弱火30分でも大丈夫そうですね。
次はOkさん(19?8)です。
コシ系のお米ですね。うまそうに炊けています。
食べてみてあなたが(あなたの身体の声が)OKを出したなら
それで正しいチョイスなのです。 大丈夫ですよ。
フィスラー3.5でのベストにかなり近いと思います。
あとは「好み」ですね。 どう仕上げたいか。
ここに照準をあわせていきましょうか。
次はYaさん(12?1)です。
今の次期に食べやすい状態に炊けていますね。
あっさり炊けています もう少しふっくら炊けたらOKです。
ちょっとした心遣いで「あと僅か」な美味しさが変わってきます。
手間をかけるのとは少し違うのです。「氣」をかけるのですね。
そうすれば玄米は開きます。 もっとかさが上がります。
次はOzさん(15?4)です。
>>この頃は、玄米が自分をそのまま映し出すようで
やっとこの感覚が出てきましたね。良かったです。
鍋の中で起こっていることと自分がシンクロするのです。
そうなってくるとしめたものです。どんどん炊いてください。
すぐに「思ったように炊ける」人になれます。
パスをとった人はみんなそうなっている人です。
今日の夜の炊飯があなたの自己ベストです。
これがなたの標準となりますのでここからはもうヘタには
なってはいけません。 頑張りましょう。いまが大事なとき。
次はHaさん(17?2)です。
とても130%のお水をいれた玄米とは思えない仕上がりですね。
陰性すぎて美味しく無さそうです。
やはりもう少し加熱加圧して薄焦げを作ってください。
蒸気もれは正しくメンテしていれば起こりません。
もし蓋に不良があるのでしたらメーカーに出して修理して
もらってください。 圧のしっかりかかる蓋に直してくれます。
炊き方が根本的に間違っているのかどうかは画像だけでは判断
出来かねますね。 見ている限りでは間違っていそうです。
どうしても不安でしたらまた愛クラスにおこしください。
そうして何回も自分の目で確認される方は多いです。
終わります。
今日は日曜クラスの最後の組が受講されました。
みなさん今後ご自宅でいろいろ試行錯誤しておられるでしょう。
ご自分のまな板包丁を見直すことによりキッチン全体を見直せる
チャンスとなります。 要らない物を捨ててみましょう。
うんとキッチンが広くなります。
「一年使わなかったものは一生使わない」
「一年使わなかったものは一生使わない」
どきっ!
かなりあります。ありすぎます。。
ここら辺で捨てる勇気とエネルギーが必要なんだな。。と、感じてはいたものの、捨てるって本当に難しいのです。
今の私には・・・
美風さんもおっしゃっていたように、風通しを良くして、気の流れを変えていくところから・・なのですね。
わたしも、捨てる勇気と決断力が必要、と日々実感中です~。
特に紙もの(本、手紙、メモなど)と洋服、靴、かばんなどが難しいです。
ほんと、気の流れが滞らないように掃除と廃棄をしなくては。
キッチンには厳選したものしか置いてないのですが、それでもあまり使ってないものがありそう。
キッチンはほんとに1年で1サイクル、らっきょう、梅干し、新生姜など年に1度しか使わないものが又活躍する季節も近いですね。
ヒバの1枚板のまな板を購入したので、これを機に不用品を処分しようと思います。
Suさん こんばんは
どきっとしたでしょう?(笑)
要らない物は捨てちゃえばよいのです。
そして反省して「余計な物は買わない」ことを学ぶのです。
Yuさん こんばんは
不要なものは捨てて必要なものも本当に必要なものしか買わない。
安物は買わない。 ぞんざいに扱うから。
ものをぞんざいに扱う人は社会からぞんざいに扱われてしまいます。