赤い丸


さあ、何時間水を吸いたい?

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コメント

  1. マクロ美風 より:

    あはは。
    面白い記事ですね。
    こうして玄米と対話して、美味しいご飯が炊き上がるんですよね~。
    季節が移り変わる時には、特にこういう対話が重要ですね。

  2. zenemon より:

    美風さん こんにちは

    いつも浸水しているときにその日の美味しさが決まるような
    気がします。
    寝ていた玄米を起こすのですから、良い目覚めを与えてやら
    ないとだめなんですね。

    よくありません?
    起きたく無いときに不意に携帯のアラームが鳴って起こされ
    てしまう時って。(笑) 
    そんな感じですかね。

  3. Ta(11-11) より:

    良い目覚めですか・・・チビを昼寝から起こしてるみたいですね(笑)。

    最近、火加減で試行錯誤しています。
    2.5?鍋は小さい分、微妙な火加減に反応しますよね。
    薄こげを作るように炊くと、無音ではできません。
    プシューッとは言いませんが、シーーと言う音と少しの蒸気がでる
    火の強さが必要です。

    時間配分を変える等試してみましたが、
    赤三本で無音のポイントですと、炊き上がりはふんわり、ふわっですが
    ちょっと寂しい感じです。

    むそう塾での鍋の様子、覚えています。
    ぴたっと音がなくなり、蒸気はほとんど出ていませんでした。
    ただ、オコゲもありませんでしたよね?
    寒い日用のの炊き方だと、若干の音はOKなのでしょうか?
    それとも、まだ、これ!!という火加減がつかめていないのでしょうか・・・

  4. zenemon より:

    Taさん こんばんは
    ミニロイヤルもシラルガン2.5も非常に火加減には気を使う鍋ですね。
    当たり前ですよね。 人間でも大人の頑強な男と、乳児では扱いが違います。 これぐらい大丈夫だろう・・・が通じない。

    むそう塾でのデモの記憶、少し違います。
    焦げが出来ていなかったのでは無く、焦げを付けていないのです。
    火加減はピタッとしゅーが無くなる火加減です。
    焦そうと思えばごとくを外せば狐焦げはできます。
    そういう火加減が正解です。
    よほどの気温以外は薄い狐焦げで食べて、陰陽はおかずで
    調整したほうがらくちんですよ。
    主婦は毎日毎日ですから。
    それに寒いからといって家族全員に陽ばりばりの御飯を
    食べさせるのは反対です。 おかずで調節しましょう。
    白米のような食べやすい玄米を四季を通じて食べましょう。

  5. Ta(11-11) より:

    お忙しい中、ありがとうございます。

    >火加減はピタッとしゅーが無くなる火加減です。
    >焦そうと思えばごとくを外せば狐焦げはできます。
    >そういう火加減が正解です。

    私は、まだビタッとした火加減を手中にしていないようです。
    よし!と思ってもごとくを外すと、シーと音がします。
    でも、毎日のご飯、おいしいです♪
    大きくは外れないようになりました。
    これからも、微調整しながらピッタリを探していきます。

    陽バリバリのご飯は、残念ながらまだ炊けてないので、家族も口にしていません。ご安心を(笑)
    薄こげができてると、やったー!という感じですので、これは逆に陰性気味のを食べさせている・・・・?

    ・・・・ああ、もう一度むそう塾に行って直接ご指導を頂きたいです・・・・

  6. zenemon より:

    Ta(11-11)
    (笑)そうですね
    あまりに気になるならまた投稿してください
    見せていただきますので。
    春からの単発コースもお越し下さいね

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