京あかね


深草で栽培されているミディトマト。京てまりより酸味がつよく種がきわだって旨い。

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コメント

  1. mayu より:

    善右衛門さん、おはようございます。
    トマトは種が美味しいんですよね!
    なのに、料理本とかには「皮を剥いて、種を取って・・・」と書いてある。
    水っぽくなるのを防ぐ為なんでしょうけど、美味しいトマトなら
    水っぽくないはずだ!と、マクロビオティックを知る前から思っておりました。
    美味しい所を取るなんて、もったいないですよねえ?

  2. zenemon より:

    mayuさん おはようございます。
    トマトのどの部分を食べるか、と言うこととトマトを食べると言うことは違うんですね。 食べられる部分は全部食べちゃおう。と。
    感謝して食べられたらより美味しいですね。

  3. dragonkenshiro より:

    こんにちはー越後屋です。トマトにつられて思わず・・・以前は結構自分も野菜作ってたんですよ。トマトですとね<ロマーノ>というイタリアントマトがよかったかな。こちらで自分がぬか漬けを始めた頃17年前はぬか漬けにできるキュウリがなかったのです。で、野菜から作ろうと思ったのが最初。今はアジアの移民が増えたせいもあって、アジアンな野菜が手にはいるようになりました。紫外線が強いので、野菜は皮が固くなっちゃうのですが、冬でも露地物でなんでも出来るんです。そのかわり白菜は結球しなかった(下手なだけ)です。今はユニット住まいなので、畑からは遠ざかってます。ちょっと寂しいなあー

  4. zenemon より:

    越後屋さん こんにちは。 よーこそ!
    ロマーノと言えば卵形のトマトですね。 美味いですよね。
    といってもこっちでは生は食えませんが。
    紫外線が強い次期にはこちらの農家さんはムシロや茣蓙をタープのように張って太陽光を制限してますが、AUSの紫外線はそんなどころじゃ無いんでしょうね。

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