事はじめ

今日13日は事始めです。 事始めとは芸事や匠仕事の師匠にご挨拶に伺い、新たな一年の初めを誓う習わしです。 御鏡さんをお届けしてお師匠様にお扇子やお年玉を戴きます。 料理の世界ではこの日から「梅型」を使っても良いことになっています。 梅麩、梅人参、梅のもっそう型など、盛り付けの花になる形ですね。
ちなみに立春までは木の芽「山椒の若芽」は使用してはいけません。  最近はこんな基本の基本も知らずに京料理や会席料理を出してお金を貰っているお店もたくさんあります。 そんな店は「ヤスモン」ですから行く価値はありません。

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コメント

  1. Hina より:

    善右衛門さん、こんばんは。
    京都の伝統、素敵ですね。
    梅型や、木の芽のお話、言われてみればそっかぁ~と頷けます。
    私の夫の実家のほうでは、親戚の家で30日に丸一日かけてお餅つきをして、30日の夜に鏡餅を飾ります。
    昔はきっと13日にあったんでしょうね。
    こういった話、また楽しみにしていますー!

  2. zenemon より:

    Hinaさん こんばんは。
    餅つきは昔から28か30につきますね。 29日にはつかないんです。
    なぜだかわかりますか? 昔から「苦(9)をつく」といって忌み嫌っているようです。 こんな古い話でよかったらまた書きますね。 ありがとうございました。

  3. yemiri より:

    なるほど~・・・私は人参食べれないおこちゃまですが、
    こうしてみると、きれいですよね~!

  4. zenemon より:

    yemiriさん こんばんは。
    京人参が八百屋さんに並んで、顔見世が始まったら冬がやってきます。
    この色と形を見ればどうしてもキャロットとは呼べませんねぇ(笑)

  5. mangobanapako より:

    有次の包丁だっ!流石、いいもの使ってますねぇ。
    有元葉子さんが愛用の包丁も有次だったような。
    鋼の包丁、手かかりますがあの切れ味は最高ですよね。
    お料理が楽しくなる。
    けど桂剥きは苦手・・・

  6. cibifigaro より:

    私も有次使ってます♪

  7. zenemon より:

    mangoさん こんばんは。 
    なんだか最近は野菜切るのも剥くのも魚卸すのも全部これ一本で済ませてしまいますね。 最初は長かったのですが研ぎに研いで短くなりました。
    死んだ家内がどうしても欲しいと言うので買ってやったものです。でも使いっぱなしにすると錆びるので結局はステンの包丁ばっかり使ってましたが(笑)

  8. zenemon より:

    cibifigaroさん こんばんは(日本時間、編集部注(笑))
    有次の包丁がバドバまで行ってスパスパ食材切ってるなんて、有次のおっさん知ってるんでしょうか。今度錦に行ったら言うときますね。 すごいもんです。   仲間ですねー。

  9. モヨコ より:

    善右衛門さん。はじめまして、モヨコと申します。
    以前からちょくちょくおジャマしていたのですが、有次に反応してコメントいれさせていただきました。
    とてもステキなBLOGですよね。
    これからも楽しみにしています。

  10. zenemon より:

    モヨコさん こんばんは ようこそです。
    京都の方なのですね。 有次や川政や新風館やTAWAWAに反応してくださるのでしょうか?(笑) お近く同士今後とも宜しくお願い致します。

  11. モヨコ より:

    はい。「はじめの一保堂」にも反応しました。
    ウチのティータイムは一保堂のお抹茶です。

  12. zenemon より:

    うわ!(笑) 懐かしいgooの書き出しですね。ありがとうございます。
    これからもどうぞご贔屓に。

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