よく頑張りました。 技術的にはもうなにも直すところはありません。 400本の道のりは簡単ではなかったことは横で見ている私がよーく判っています。
それでもあなたは「楽しいです!•̀.̫•́✧ キリッ!」と言い切ります。
包丁砥ぎでいうと刃出しが始まり、荒砥ぎが終わり、中砥ぎが終わったところです。
もう充分な切れ味は出せています。 ここからは私と同じステージです。
そう、仕上げ砥ぎの段階です。 どこまでピカピカキレキレになれるか修業を続けましょう。
「予言」ここから一度かならずヘタクソになります。 それは癖出しと言って必ず通る道筋なのでうまく行かなくても真摯に続けましょう。
よく刃が降りています。 記念の鱧しゃぶをご主人さまとつついてくださったのが本当に嬉しいです。
よき理解者の応援にも感謝しましょう。
中川さん、麗可ちゃん、400本目の鱧の記念投稿を見せていただきありがとうございます。
手と身体全てに無駄がなく、とても自然な流れるような動き、鱧の身の薄さ、皮部分の刃の跡、どれもこれも美しくて、今とっっっても感動しています!!
胸がドキドキしています。
とてもとても勉強になりました。
本当にありがとうございました!
壽乃ちゃん
コメントをありがとうございます。
頑張ってる皆さんの参考になればいいなと思って投稿したので、嬉しかったです。
これからも一緒に楽しんで鱧修業続けましょう。
コメント欄お借りしました。
中川さん
記事にしてくださって、ありがとうございます。
活きの良い鱧を仕入れて届けてくださるたくやさん
鱧修業を見守って応援してくださる美風さんや夫、鱧を食べて協力してくださる康榮さん
色んな人達に支えられて、ここまで修業を続けてこられました。
やめた方がいいと言われた程不器用な私を根気よく指導し続けてくださって、ありがとうございました。
たくやさんと一緒に中川さん目指して楽しく修業を続けます。
これからも、よろしくお願い致します。
中川さん、麗可ちゃん
400本の鱧特訓記念投稿の記事をありがとうございます。
400本…。
鱧修行中だからこそこの本数の凄さをリアルに実感する事が出来ています。
『量のない質というものを信じない』と好きな作家がエッセイに書いていて、中川さん、麗可ちゃんを想いました。
鱧の骨切りを教えようと英断して下さった中川さんと、揺るぎない実績を作って下さった麗可ちゃんに感謝の気持ちで一杯になりました。
至極のエールをありがとうございました。
あみさん
ありがとうございます。
頑張ってる皆さんへの応援を込めて投稿したので、あみさんのコメントが嬉しかったです。
これからも一緒に楽しんで鱧修業しましょう。
コメント欄お借りしました。