芯が1番から8番までゆるいのは鍋を放り上げて返しているからです(アゲス)
鍋を下ろすときに返すからオロエスです。 バットではできても鍋に玉子が入るとできないのではだめです。 洋服地の反物のような芯を焼き上げましょう。 締めて締めて巻くのです。ゆるゆるはだめですから気をつけて。 芯が正しくできたらあとは驚くほど楽に巻けます。 毎回鍋温度が違うのはよろしくないです。 見えないものを見る力を養いましょう。
8回というのは不思議な回数ですね。5回か10回になるはずなのですが、謎の失踪事件があったのでしょうか? もしくはお玉の大きさがみんなと違うとか。
中川さん
診て下さりありがとうございます。
連続動画にして見てみると、鍋温度の違いが明確で、これはひどいな…と、実感しました。
最初は、鍋の新旧(購入時期が全てバラバラ)が原因かな?などと鍋のせいにしていましたが、中川さんなら、きっとどのお鍋でも温度が安定するのでは?と、思い直しました。課題として向き合います。
そして、アゲスの癖も向き合います。
桂剥きでは尺取り虫と向き合いました。
今回は、芯作りと正面から向き合いたいと思います。
ご指導を有難うございました。
中川さん
芯は、8枚プラス2枚(0.7枚か0.8枚分くらいのもの)できました。プラス2枚の方は、薄かったので取り除きましたが、次回からは入れて撮影致します。
お玉は、皆さんと同じものを使用しています。
コメント記載忘れ、失礼致しました。