上手に出来ています。 湯葉はふっくら、水菜はシャキシャキのまま盛れています。
ちゃんと2点盛りになっていますが水菜はもう1センチ手前に盛るほうが良いでしょう。
水菜には水菜の、湯葉3本には湯葉三本の「重心」という「魂」があります。それを盛るのです。 見抜ける心をOBENTERS™で修業しているはずなんだけどなぁ。 まだかぁ。
美味しそうに出来ています。 盛り付けもこれで良いですね。
円錐底の器には煮汁をはっても水位が上がってこないという特徴があります。
それを理解して水面をコントロールするのも盛りつけです。 わかるかな?
中川さん ご指導ありがとうございました。
水菜の重心、中川さんのご指導内容と写真を見直し、奥過ぎたと感じました。
見抜ける心が育ちますよう、練習します。
鰤大根の水面コントロールのお話、理解できたと思います。
器の形状が違うのに、講座の時と同じようにしていました。
臨機応変に対応できる感性を磨いていきます。
ありがとうございました。