しんじょう地のすりすりが足りませんね。混ざりが悪く伸ばしきれていないので温め地の中で崩壊していくのです。 多くのひとは改善策として硬くします。そして「柔らかい目の蒲鉾」で満足してしまうのです。 そうでは無いことを徹底的にお教えしましたね。
思い出してください。
菠薐草が大事なところで折れています。花弁紅白が横を向いています。 金時人参でなくてキャロットを使っています。木の芽がセンターに天盛りできていません。椎茸はセンターかやや右に盛ります。
以上を改善してもう一回投稿しましょう。
美味しそうに出来ています。 銀あんの塊事件は解決したようですが、このままいくと腰抜け銀あんになりそうです。 「ちょうど良い」ところでとどまるのがほんとうに苦手なんですねぇ。 落ち着いて調度良いを身につけましょう。
中川さん、こんにちは。
ご指導をありがとうございます。
大切な数々を受け取れておらずに申し訳ありません。授業を思い出して改めて作ります。
中庸の大切さ、意識します。