上手に焼けています。 これは下火で焼きましたね?
まるで炭火で昔の職人が焼き上げたようにできています。 すばらしい。
極陰性を陽にしあげるというのはここまでやってちょうどくらいなのです。
ええ仕事でした。
投稿のなかで一番上手でした。 (あれ?君だけか)(笑)
土佐煮が柔らかく炊けています。 京筍独特のミルクのような甘さが残せた炊きあがりです。
もう菜花は旬を過ぎてどうするのだろうと思っていたら「のらぼう」を持ってきましたか。 もともと埼玉の野菜らしいので関東圏の方にはお馴染みの野菜のようです。
OBENTERS™でも関東のかたの弁当によく春先から登場していましたね。
いまは流通が発達しているので関西でも店によっては入手できます。
良い器ですね。よく合っています。 もう少しおツユをいれてもよいでしょう。
中川さん、こんばんは。
みてくださって、ありがとうございます。
木の芽焼きは、下火で焼きました。
講座の時は焦げすぎましたが、職人みたいと言って頂き嬉しいです。
夫が美味しいとすごい勢いで食べてました。
土佐煮も柔らかく出来ていてよかったです。
菜花はもう時期ではないしと思ってたら、OBENTERS™の方の投稿をみて初めて使った「のらぼう」の事を思い出しました。
ほのかな苦味が美味しいと好評でした。
炊合せの器は叔父が作ったものです。
中川さんに教えて頂いたおかげで筍嫌いだった夫が大好きになり、食卓が豊かになりました。ありがとうございました。