上手に巻けています。力加減も強く締めすぎていないので良いです。
ほぼ中心に具材が集められていていいですね。
力加減は1本目のほうが私は良いと思います。
ただ、切るのが難しいので切る練習が必要です。
二本目の方が締めが強いですね。 普通売っている巻きずしはこれくらいのテンションで締めています。
具の並びも1本目のほうがかっこいいですね。赤と緑を離すともっとポップになって可愛さが出てきます。
1本目も2本目も三角おむすびに成るのは切る時に緊張して「さぁ切る!」と意識するからです。その時点で底辺が出来てしまうのです。寿司が動かないように左手で押さえるでしょう?その時底辺が出来て三角になり、包丁を入れてさらに三角が決定づけられるのです。居合い抜きのように包丁が通りすぎたことを寿司に悟らせないのが秘訣です。
美味しそうに加熱できています。
この皿にならあと2本追加でしょうね。 盛る時に絞っていませんか?
買った時に太いタイプ、細いタイプがありますので本数にとらわれないようにしましょう。
中川さん、ご指導ありがとうございます。
一本目の巻き具合で再現できるようにしていきます。
握るという感覚が全く無かったので、いかに巻き簀の運びで形を作るか…という事が判りました。だし巻きの鍋振りと同じ感覚ですね。
切る時も、刃の運び方だけで、手は添えるだけなのだと思います。
中川さんの動画は、見事な居合抜きです。
再現できるようにがんばります!