里芋の炊いたんと手綱蒟蒻の復習  Hiさん(4-5)です

写真 1美味しそうに炊けましたね。 八方剥きもあみだくじにならないようになってきました。
割れずに柔らかく炊けているので素晴らしいです。
器の外側の赤が見えなくてご不満なようですが、料理写真において器の外側を見せるのは難しいです。 真横から写せば赤は見えますが内側の灰釉や染付は見えませんし、肝心の里芋はてっぺんしか見えなくなるでしょう。仕方がないですね。

 
 

写真 2手綱の切り込みが裂けて捻が緩くなっています。 もっときゅっとしまりのあるねじりにしましょう 照りがもっと出ているはずなのでツヤツヤに写す努力をしましょう。
白い皿に盛るのでしたら、白に負けないくらい強い出来上がりが要求されます。
これは白に負けていますね。 寒々しいです。

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コメント

  1. Hi(4-5) より:

    ご指導ありがとうございました。里芋の美味しい炊き方を教えていただけて幸せです。
    定番に致します。蒟蒻の手綱、モタモタしないようにもっと練習致します。

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