里芋の炊いたんの復習   Omさん(67-1)です

IMG_1203美味しそうに炊けました。 よく染みていますね。
これは立派な炊いたんですね。里芋の煮っころがしではありません。
綺麗に面取りしておすまししている姿は小芋の炊いたんと呼んでも違和感は無いと思います。
もし、皮を剥くことによって白い澱粉部分が減ってしまうのがもったいないのであれば普段自分で召し上がるのは皮ごと茹でてつるんと剥いて炊けば100%食べられます。
八方剥きの剥き方と六方剥きの剥き方を習うという授業ですから一回はできるようになるまで練習しましょう。 できるようになったらその後は自由です。 ご理解下さいね。

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コメント

  1. Om(67-1) より:

    中川さん、早速のご指導をありがとうございます。

    やはり八方、六方に綺麗に剝いた里芋は格が上がる感じです。
    いつでも剥けるように、棟方志功は封印して六方も練習します。
    フツフツとゆれる表面を観ているのはとても優しい気持ちになれます。
    何回か炊きましたが、ねっとりと自然な甘さに飽きが来ません。
    教えていただきありがとうございます。

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