京赤地鶏と岩津ねぎの照り焼き 山椒風味

IMG_0095京赤地鶏を皮パリに焼き、8割火が通った頃に酒と醤油とザラメを入れて強火で照り焼きします。
岩津ねぎの白い部分は地鶏の横で焼き目が付くように焼き、青い部分は大色紙で仕上がり間近に炒める。
テリテリとろとろに焼けたら大ブツに切る。皮が剥がれないように切るのが大事。
粉山椒の風味で頂く。

.

 

カテゴリー: 未分類 パーマリンク

コメント

  1. おはる より:

    中川さん、こんばんは。
    ご紹介ありがとうございます。
    皮パリ地鶏、どのバージョンも絶妙な陰陽のバランスなのですね!
    完コピ、なかなか見落としが。。ですが、
    ひとつひとつ、まねっこするのが楽しいです♪

    ネギのおいしさにも感激でした^^

    • nakagawa より:

      おはるさん コメントありがとうございます
      地鶏は皮から焼いて自分の鶏油で自分を揚げ焼きするのです。
      毒消しの勉強をするのです 自分の身体で陰陽の勉強をしましょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です