「中川式玄米の炊き方指導」カテゴリーアーカイブ

Niさん（32-9R)です。1回目です。

上手に炊けています。　これぐらいの焦げは付いていてもかまいません。あなたにはピッタリです。
こうばしさとふっくらとした柔らかさが両立しています。　すばらしい。　あとはあなたの「好み」です。もっと優しいのが希望であれば水の割合を上げて下さい。　50点

Hiさん（22-1R)です。1回目です。

硬そうですね。　デモのとおりに再現できていないように思います。
蒸らしは30分まででピンがおちるように（理想は丁度で）蒸らしを調節します。
3.0はもっとふっくらあっさり炊ける鍋です。　40点

Maさん（53-2）です。

ほんの少し火が強すぎたようです。吹き出す蒸気に翻弄されていますね。　水実験が足りないのではないでしょうか？　自宅のコンロと仲良くなるまで水実験しましたか？　46点→

Kaさん（24-11R)です。　1回目です。

ピンが落ちるまで30分と書いてありましたが、本当に30分丁度でピンが落ちたのでしょうか？　そこが大事です。よそってから1分で撮影してはダメです30秒以内と何度も申しています。　40点

Teさん（55-5）です。

せっかくたくさん入れた水がシューシューと蒸気で逃げて行ってしまいました。　一緒にふっくら感も逃げていくのです。　入れた水をすべて米粒に鋳込むのだ。という気概が必要です。45点↓