「中川式玄米の炊き方指導」カテゴリーアーカイブ

Naさん（51-4R)です。

火が強かったですね。　炊飯をするには部屋が寒すぎるようです。
かなりシュウシュウ言う感じで・・と言っている状態ですでに間違っています。　デモではシュウシュウ言っていなかったはずです。　45点

Otさん（57-2）です。

少し焦げ色が抑えられるとたちまちふうわりもっちり感が減ってきます。
昨日のご飯はお通じに皮や粒は出なかったはずです。　この飯はどうでしょう？
よく観察しておいてくださいね。　部屋が寒いのでしたら保温を厚く。　45点↓

Shさん（57-1）です。

う?ん、火が強すぎましたね。　焦げの部分は仕方が無いとしても白い部分が萎縮しているのがわかるでしょうか？　これではダメなのです。50点をキープするというのは難しいのです。　46点↓

Hiさん（57-4）です。

塩を入れ忘れてしまいましたね。　焦げているのですがバランスの悪い炊きあがりになっています。
撮影場所が暗くて照明が白熱電球なので画像が俗にいう「夕焼け画像」になっています。
本当にあなたの目にはこんなに飯から茶碗までオレンジに見えているのか？　よく確認して下さい。
見えているように液晶で再現できるように撮影しましょうと愛クラスでお伝えしました。38点

Otさん（57-2）です。

30分圧が保てなかったとありますがおおよそ何分で落ちたのでしょう？　25分と29分では大きく違います。　よく観察して下さい。　この炊き方で良いのです。このままをキープして焦げだけ少し弱く出来ればパス品質です。48点↑