「中川式玄米の炊き方指導」カテゴリーアーカイブ

Saさん（63-2)です。

画像はもう少し「寄って」写して下さい。　愛クラスの時に説明しましたね。　他の方の美味しそうな画像を見ることも大事です。　遠くて暗いので飯の表情が見えにくいのです。　４８点

Kaさん（29-6R)です。

少し皮と中身が分離していますね。　食べていて皮が歯や歯茎に残るでしょう？　これでは美味しく食べられないのです。　もう少し火の力を使いましょう。４８点

Fuさん（63-1）です。

陰陽のバランスが少し崩れていますね。　微調整をしていきましょう。　よそってからシャッターを切るまで5分も置いてはいけません。　よそってからカメラを用意するのではなく、準備してからお茶碗によそい、よそって30秒以内に写して下さい。　シズル感が違うのです。46点

Naさん（63-3）です。

水を無駄にせずに炊けていますね。　少し浸水時間を減らしてみましょう。　消化に良いけれど粒が立ってる飯を目指すのです。　48点

Moさん（8-3R)です。

上手に炊けていますね。　ほんの少しだけこげ色を抑えても良いでしょう。　お通じを見てから水の量を増減するようにしてください。　　50点