「中川式玄米の炊き方指導」カテゴリーアーカイブ

はい。これで良いのです。　やっと炊けましたね。
これが中川式玄米ご飯です。
懐の中にやっと飛び込んでくださいました。　良かったです。
厚いコートもシャツもパンツも脱いで飛び込んでこそ見えるものがあるのです。
充分にパス品質のご飯です。
まさかマグレでは無いとは思いますが、念のため。
次回、この作品と同等かそれ以上に美味しく炊きあげてくださればパスを差し上げます。
51点

いろいろご自分で考えておられます。
この方なりにこうすればパス品質になるはず。という目標がやっと出来たのですが、
そのとおりに出来ないというジレンマと闘い中です。
思い込みや勘違いを捨てて、愛クラスのデモを素直に思い出してみてください。
はすに見るのでは無く、真正面からうぶな氣持ちでデモを思い出しましょう。
これかな？というヒントが湧き出てくるはずです。
応援してますよー　頑張りましょう！
48点

どうにも弱火調節が難しいようですね。
最初から教室と同じか、HPでお薦めしている小型カセットコンロを導入されていれば、とっくにパスは出ていたかもしれませんね。
大事なことはすべてブログに、過去のレッスンに載っています。
あなたは最初から準備不足が顕著でした。
なぜ自分はそうなのかも、この際よく考えられたほうが良いでしょう。
4日は東京出張の後なので営業はありません。
調度良い火加減に出会えますように。
48点

書いてくださったデータを見る限り、数値的には問題のないレベルに炊けているはずなのですが、画像を見ると炊けていませんねぇ。　データと画像が違う日のもののようです。
この炊きあがりになる時は蒸らしの圧が保てずに大幅な蒸らし不足の時が多いのです。
ずれてしまったバランスをはやく取り戻して、美味しいご飯を炊きましょう。
鍋と米と火と水を信じて。
48点

美味しく炊けましたね　これでいいでしょう。
撮影もバッチリ美味しそうに撮れました。
文句なしでパスポートを差し上げます。
お疲れさまでした。
51点