桂剥き道」カテゴリーアーカイブ

桂剥き投稿2013-194 Miさん

Miさん(67-4)です。
attachment00 attachment01 attachment00 のコピー 2 attachment02 attachment01 のコピー 2 attachment02 のコピー 2 attachment00 のコピー attachment01 のコピー attachment02 のコピー動画も拝見しました。
[youtube]http://youtu.be/t5Ne-IblemY[/youtube]
左手を良く粘らせていますね。偉いです。
あなたの自習能力はかなり高いですね。 すばらしい。
まだまだ両手に力が入っているので両センサーが力を全て発揮していませんが、すこしずつでも良いので脱力していってください。 ある時期急に、あれ?柔らかいぞ!と気づくポイントがあります。 そこが脱力の正解点です。
それを見つけたらあぁ、大根ってなんて柔らかい野菜なんだ。と感動するでしょう。
あなたが力を入れれば入れるほど大根は抗力を発揮するかのように硬く化けます。 あなたが優しく剥けば剥くほど大根は柔らかくなり、スイスイ刃がすすむでしょう。
まるで水溶きに片栗粉を叩いた時に起こるダイラタンシー現象のようですね。
[youtube]http://youtu.be/L-MSxGTR6FA[/youtube]
結果はあなた次第というわけです。 成功も失敗も常に原因はあなたに有り。

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桂剥き投稿2013-193 Naさん

Naさん(70-3)です。
SONY DSC SONY DSC SONY DSC SONY DSC SONY DSC SONY DSC 20130626-53 20130626-51 SONY DSC動画も拝見しました。
[youtube]http://youtu.be/wDVdFWVVZ4c[/youtube]
右手で刃を大根にどんどん食い込ませていくので、どんどん厚く剥けていきます。
刃先を大根に食い込ませるのでは無く、面圧をあてるのです。 覚書の下のイラストをよく見てくださいね。 大根の中心線に向けて面圧を当てるのです。そして上下させるだけ。
刃を左に進めてはいけません。 怪我をします。
砥ぎは、まだ右面が◯刃になっていますので毎日しっかり砥いでください。
MySketchこの薄フリーンの部分が砥石で削れて刃先が左面と合致した瞬間にあなたの包丁は「名刀」に変身します。 切れ味が一気に上がるのを感じることができるでしょう。
硬い包丁ですが、1日でできますので頑張ってください。

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桂剥き投稿2013-192 Yaさん

Yaさん(32-1)です。
Air桂剥きを診てほしいとの投稿です。
[youtube]http://youtu.be/XQD2ZMctqSQ[/youtube]
やり方は間違っていません。尺取虫にもなっていません。
はたしてその速度、ペース、リズムでリアルな大根もむけるでしょうか?
もし、剥けるのでしたらこれでOKですので大根に移行しましょう。
やってみて行けるならOK だめなら何がだめなのか?Air桂剥きのどこが現実的じゃなかったのかを検証します。
さぁスタートです。
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桂剥き投稿2013-191 Okさん

Okさん(64-6)です。
Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/O5dJg1bujPg[/youtube]
包丁は砥げていますか? 木目チェックでちゃんと食い込んでいますか?
大根の繊維を切れていないように見えます。
面圧を安定してあてて上下しないと厚みがバラバラになります。
大きな画像でお送りくださるので凸凹がよーく判ります。
右手で厚い薄いの微調節をしてしまうので山あり谷ありのロールができます。
そうでは無くて、あなたが今、最初から最後まで同じ厚さで剥ききれるのはどの厚みですか?と問うているのです。 もう繋がっていれば良いという段階ではありません。
クオリティを求めていきますので、もたもたしないで練習をしてくださいね。
厳しく行きます。 あなたは厳しいほうが伸びるタイプですので。
まずは包丁チェック!

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桂剥き投稿2013-190 Kiさん

Kiさん(69-1)です。
image のコピー 4 image image のコピー 5 image のコピー image のコピー 6 image のコピー 2 image のコピー 7 image のコピー 3 image のコピー 8
動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/DonJ7x5HN_o[/youtube]
包丁を上げ下げする時に小指は立ちません。
力の入り過ぎと使い方が間違っていますね。
大根になると急に右手のセンサーが離れて、効かなくなっています。
だからどんどん下が厚くなっていきます それを親指で感じないので眼で覗いて確認するという事態です。
立派な尺取虫ですね。これははやく直しましょう。 薄く剥けなくなります。Air桂剥きでは両親指のセンサーを敏感に感度良く使える練習をするのです。
あなたの両手の血管やスジスジを見る限り、緊張と力みしか見えません。 それではセンサーを敏感にから程遠いでしょう。
大根で困ってくると力づくで左に剥こうとする癖は抜けていません。
また怪我をするのでそれはもうやめましょう。 進まなければ間違っているのです。間違いを推し進めてはいけません。 一度戻って間違いを修正してやりなおすのです。
急がばまわれという言葉を知っていますか?

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