桂剥き道」カテゴリーアーカイブ

桂剥き投稿2017   Taさん(104-3)

できていますねぇ。良いです。
ただ、左手の送り、上げているときに送れているのですが実際のリアル大根でもそれくらい勢い良くぎゅっ!と送れますか? よーく考えてAirもリアルも揃えましょう。

赤ペンは突き当りまで行ったときに先が奥に倒れます。 これは包丁全体がすりガラスのように傷だらけになる砥ぎ方です。 最初から最後まで垂直に。

 

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桂剥き投稿2017   Kaさん(107-4)

https://youtu.be/YVwC2dDcE68

赤ペンはできていますね。 赤ペンは砥石に押し付けないのに包丁になると砥石に押し付けてしまいます。 泥が出ないのはそのせいです。
持ち方、動かし方は合っていますから「包丁を持ち上げながら前後させる」という感覚を掴みましょう。
剥きは右手親指の付け根の関節がくっきり折れているので合谷の筋肉が使えません。 そうすると刃が乱れるのです。
刻みは有次見えていますか? あなたの手を守るために言うています。 気をつけて守りましょう。
ひし形・平行四辺形が多いですね 断面正方形にこだわりましょう

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桂剥き投稿2017   Kuさん(100-2)

握りはOKですね。指のお股がお下品に開かないようにキュッと締めておいてくださいね。
赤ペンは垂直キープできていますが、これは力を込めて筋肉関節を固めて得られた垂直なので泥の上を滑らせるというセンシティブな行為の邪魔になるでしょう。 いか〜ん!w

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桂剥き投稿2017   Kuさん(100-2)

右手の甲が真右を向かないように。 右上を常に指すようにしましょう。
ふかく握りすぎていますね。

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桂剥き投稿2017   Moさん(107-2)

赤ペンが自分のほうにたおれていますね これは2枚刃の原因になります。
これは引く方の砥ぎですね なのに引くときに刃先と砥石の間に隙間が見えます。
これは砥いでいることにはならないのです。


押す方は右手が陰性に開いています。 右手甲が右を向かないように、肘から刃先までが一直線になるように持ちましょう。
桂剥きのときも右手甲が右を剥いています。これは開いている状態なので面圧がかけにくいのです。ひっかかりだすと右手で左に剥き進もうとして刃が飛んで左の親指を切ります。
もうすこし右手親指と人差指の股を閉じましょう。 パカーと開けない。

桂剥きから刻みまで練習したのに画像の添付が無いのは不完全ですね。
正しく投稿しましょう。

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