桂剥き道」カテゴリーアーカイブ

桂剥き264

Saさん(15-10)です。

動画も拝見しました。
まだまだ力んでいますが、送る方向と指のポジション、向く方向がやっと定まってきたので上下の厚みが揃ってきました。
時々上げる送るが調和して刃がすーすーっと進むことがありましたね。これを増やすのです。
いつも1さくを投稿してくださるのですが、たくさん剥いた中のベスト1をお送りくださっているのでしょうか? それとも1さくだけ練習されるのでしょうか?
遠慮せずに失敗作もお送りくださいね。

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桂剥き263

Suさん(8-4)です。


動画も拝見しました。
えーと、動画のピントが合っていないのですが、iPhoneのビデオはオートフォーカスが機能するはずなのですが、まさか、ひょっとしたらインカメラ(液晶の上にある小さなレンズ)で撮影されておられませんか? もしそうなら背面のメインカメラで撮影してください。主要被写体を判断してピントを合わせてくれますので。 もしメインカメラでこのピントでしたら故障かもしれません。
やはり右手でコジているのが怖くて気になります。
徹底的に面圧を当てながら真上に上げることを練習してください。
Air桂剥きでも面圧をあててあげれば定規と紙の摩擦があり、すいすいとは上がりませんね?
この感覚をシュミレートできるか、できないかイメージ力が問われています。
今までのあなたでは怪我が続くことが判りましたね?
ではどう変わりましょうか? 私は待っています。見ています。

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桂剥き262

Kaさん(36-6)です。




動画も拝見しました。
多少時間が伸びてもかまいませんよ。大丈夫です。
それよりも貴重なものを見せてもらった感が。
確かに2センチずつ刃は上下しています。 でも送りが1回4センチ!。
普通は一回送りに一回上下なのです。 
でもかまいません。あなたの個性です。 伸ばしましょう。
なぜ2センチに限定したのかを説明しておきます。
半径5?8センチの大根の表面はRがついていますね。 右手で上下する刃は平板なのです。
その平板でRの付いた曲面を剥きなぞるのは至難の業なのです。 それをあなたは慎重に工芸品を創るかのように剥いておられました。 でもそれでは食材の鮮度が落ちてしまうのです。
そこでスピードアップを提案したと言うわけです。 
じわーーーと切るよりスパっと切ったほうが傷も痛くないでしょう?
野菜も同じなのです、それは打ってから水に放ったあとに顕著な差として現れます。

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桂剥き261

Ukさん()です。

動画も拝見しました。
とうとう、ついにukさんの桂剥きが繋がってきました。今季の奇跡と呼びましょう。
Air桂剥きの時から右手のストロークが小さいです。
もっとスケールの大きいストロークを練習しましょう。
練習するからにはかっこよく剥けるまでやる!
送る指をもっと上に移動しましょう。
応援しています。

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桂剥き261

Yaさん(3-4)です。

動画も拝見しました。
力んでますねぇ 映っていない肩まで力んでいるのが判ります。
いつ「ずばっ!」といくかもしれなくてヒヤヒヤしながら見ています。
もっともっともっともっと力を抜いてください。 
まず、左腕の力みを捨てるために、左肘をうんと水平に近くなるまで上げて抜いてください。
右の脇に生卵を挟んで剥いてみてください。 もちろん力んだら割れてしまいます。
それで薄く薄く剥く練習をしてください。

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