桂剥き道」カテゴリーアーカイブ

桂剥き投稿2022  Yuさん(94-4)   31

あれあれ  大事な桂剥きの部分の動画を消去してしまったのですね。 惜しかったですねぇ。
包丁砥ぎはちゃんと修正ができていました これでOKです。
刻みも細かく刻めています。
桂剥きはロールで判断すると 実に揃っていますね。
水に放った画像やウール玉の画像もあなたの自己ベストです。
ストレージを整理して さぁ次の撮影をしましょう。

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桂剥き投稿2022  Teさん(140-1)   20

ぬらぬらヌメヌメ剥けましたねぇ この水に放った画像がキレがあって美しいです。
ウール玉も強さがあって細くて丈夫そうです。 断面正方形に刻めています。

バナナの葉が所々にあるのが惜しいですね これをなくしましょう

薬指より人差し指のほうが強く働いているのでパイロンになります。
薬指をもっと働かせましょう 人差し指をすこし休ませましょう。

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桂剥き投稿2022  Saさん(142-3)   21

厚さを揃えて剥き続けることができるようになりました。 ウール玉も断面正方形が集まっていて美しさが出せています。
あとはどこまで薄く細くしていくかです。 自己新を出してください。


本当に美しいロールです。
最初から最後まで同じ厚みで剥けています そして芯がまっすぐですね。
すばらしい高度な技術を身につけられましたね。

揃っています 断面正方形ですね あとはこれがどこまで細くなるかです。
いっちょやってみますか!?

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桂剥き投稿2022   Yuさん(94-4)  30

剥き始めと7分経過時の厚さが違いすぎますね。 せっかくマッチ棒の1/3の厚さに剥来始めたのに7分でオニオンスライスみたいになっています。 まだ右手をマシン化できていないですよね。
大根の太さが変わっていっても同じ厚みに剥きましょう。
結果を同じにするには剥き方が同じでは不可能ですね。
結果を変えないためには手段をダイナミックに変化させていかなければならないのです。
そんなときもセンサーの下の大根の厚みはおなじであるように。

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桂剥き投稿2022  Haさん(141-1)   27

桂剥きで上下の厚さが揃わなかったのは 左手の大根の持ち方送り方が間違っていたからです。 こんな感じです。

赤いラインの方向に回すのですから赤いラインで指を使うようにしましょう。
これは初日のおやくそくでしたねぇ。
青いラインで親指と人差し指で大根を掴んで回すので上ばかり厚くなって下がバナナの葉になるのです。
刻みは良くなりました。 姿勢がすこしつらそうです。 今度は前に傾きすぎていませんか? 懐ができたほうがいいんだ!と気づいて懐とりすぎて肘が外(右)に振れると腰と二の腕に負担がかかるので腕はましたに垂れるように使ってください。

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