桂剥き道」カテゴリーアーカイブ

桂剥き581

Kaさん(8-15)です。



良くなって来ましたね。
同じ厚みで剥こう、という強い意思を感じます。
刃を微調整して厚みを揃えるのでは無く、一定の面圧を大根の中心に向け続けることにより厚みを均一に保つのです。 これが面圧です。
出来るまで何度も何度も説明します。

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桂剥き580

Shさん(51-2)です。









動画も拝見しました。
繋がらずに最後まで剥く。という第一段階はクリアしています。
次はなぜ逆円錐になるのか? どうすれば印鑑のようにまっすぐな芯になるのかですね。
剥いている時に必要以上に脇が締まりすぎています。肘が身体の内を剥くので刃が大根の下の方にばかり深く入るのです。
Air桂剥きでしっかり面圧を理解しましょう。 まっすぐに刃をあてがわなければ正しく剥けません。
細かくご自分で分析されているのはほぼ正解です。
あとは、頭でわかっているのに身体が出来ないという状態をどう打開するかです。
練習するしかないのです。

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桂剥き579

Suさん(37-9)です。


指を切ってしまうと言うことは、包丁を持った右手で左に切り進もうとしているからです。
何度も言いますが、包丁は上下するだけです。
そこに向かって左手で大根を送り込むのです。
まずはAir桂剥きをたっぷり練習して筋肉に覚えこませましょう。
お手本動画を見ながら手はAir桂剥きをするのです。

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桂剥き578

Otさん(57-2)です。












動画も拝見しました。
力が入って左手の指が空を向いています。
みんなで約束した指の向きではありませんね。直しましょう。
この持ち方をすると下ばっかり厚く剥けて逆円錐になります。
もっともっとAir桂剥きをして下さい。
Air桂剥きと大根桂剥きを別なものと捉えないように。
同じ事をしているのだということ。
もっともっと練習しましょう。

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桂剥き577

Haさん( )です。





動画も拝見しました。
力んでいますね。 まだ「面圧」が理解できていないようなので、徹底的にAir桂剥きをして大根にまっすぐ包丁をあてがえるように、上下出来るように訓練してください。
左手の指が歪んでいますね。最初にみんなで約束した指の形が出来ていません。 約束ですから守りましょう。
包丁は面圧を当てながら上下するだけです。 これを実践して下さい。

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