桂剥き道」カテゴリーアーカイブ

桂剥き883

Hoさん(3-3)です。













2さく目の刻みは良くなってきましたね。
私の言う意味が解ってきたのかな?
それでは次に進みましょう。
剥きがまだまだ分厚いです。 もっと薄く剥きましょう。
丁寧にしなやかに透き通る大根シートを剥くのです。
10分はかかるでしょう。13分でもかまいません。
めざせ羽衣です。
そしてまたその薄さと同じ幅に刻むのです。
もう水に放つと糸にしか見えない。というのを剥きます。

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桂剥き882

Otさん(57-2)です。






動画も拝見しました。
良くなりましたねぇ。
包丁が暴れなくなりました。 それで良いのです。
それが包丁を上げる・下ろすという事です。それ以上は器用に動いてはいかんのです。
あとは面圧を強めて安定させて薄く薄く剥くだけです。
今の1/3くらいの薄さで剥いて下さい。
するするする?っと。
親の敵と対峙するときのようなお顔は似合いません。
べっぴんさんが台無しです。もっと可愛い顔で剥きましょう。

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桂剥き881

Saさん(34-3)です。


やっとのことで投稿して来られましたね。
Air桂剥きもたっぷり練習してくださったわりには面圧がまだ理解できていないようですね。
少々厚くても良いので同じ厚みで最初から最後まで切れないようにつないで剥きたいものです。
人へのアドバイスを一所懸命集めてもあなたへのアドバイスではありませんので、直接参考になるかどうかはわかりません。 
質問の答えは「はい」です。認識は間違っておられません。
解っているのとできるのは別ですから、しっかり練習して下さい。
桂剥きに「向き不向き」はありません。手足に運動障害が無ければ誰でも剥けます。

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桂剥き880

Naさん(24-7)です。















動画も拝見しました。
時間かかりすぎですね。
薄く剥くのだという意思は感じられます。
両手で中途半端に力んでいるから時間がかかるのです。
両手の力みよりも強い面圧をかけなければ包丁は大根に吸着して動かなくなります。
そしてギコギコして右手で進めてしまいます。
薄く滑らせるように剥くには両手の力みよりも強い力で面圧をかけるのです。
両手が8力んだら10の面圧です。
今は両手が6力んでるのに面圧が2なのです。だから食い込むように刃が止まる。
本当は両手が1の力加減で2の面圧が良いのですが、しかたがありません。
この差を変えないように練習しましょう。

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桂剥き879

Kaさん(8-15)です。









動画も拝見しました。
力んで左の送りが止まってしまいますね。
そして右手で剥きはじめる。
包丁が上がりにくい時はまっすぐに面圧がかかってない時です。
力ずくで刃を上げてはいけません。危険です。
もっと優しくうゆったりと送りましょう優しくゆったりと上げましょう。

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